今、群馬県伊勢崎市が全国的に有名にしているのは、
合併特例債という税金を使って、新観覧車建設に10億円という
巨費を投じるものだが、先日、総務省から特例債の使用が
適切かどうかを同市に求め、同市は建設を延期した。
この合併特例債は国税が7割、伊勢崎市が3割負担するもの。
テレビ等のメディアで放送され、また反対派住民の署名が
伊勢崎市民の1割である21,000名も集まった成果だ。
矢内一雄(いちお)市長(71)は、
「反対署名が出ないようになればいい。そういう努力をしていかないといけない」と主張。
馬鹿いうな!
市議会でも賛成25、反対8と建設を可決。
地方議員でなく、痴呆議員だ。
市民を馬鹿にするな!税金の無駄遣いをやめろ!
以上、嚇怒したイッサキーでした。

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