先日はちぐはぐな話で失礼しました。反省は反省として、どうやら解決に向かえそうな雰囲気で、ほっと一安心です。くどくどと書いてしまったので、むしろ心配させてしまったみたいで、申し訳ない。
さて、世間は段ボール肉まんで大騒ぎですね。部屋を片付けねばという切迫感に囚われ、テレビをつけっぱなしでせっせと掃除してたのですが、ミートホープといい、世の中には凄い悪事を働くやつがいるもんです。結局、肉まんの真相はグレーな状態で終わりそうな感じですが、こんなことでオリンピック大丈夫なのでしょうか??北京ぐらいなら、ちょっくら行ってくるわ〜、みたいな乗りで行けるかと思っていましたが、さすがに危なそうな匂いプンプンです。国外の話はともかく、国内のことはどんどんマスコミに取り上げて欲しいです。
そういえば、前にも書いたかもしれませんが、ワイドショーってやばいですね。たま〜にまともなことを言うコメンテーターも居ますが、基本的に文句言いたいだけの奴が多すぎます。偏った情報しか流さないし。
最後に、タイトルとぜんぜん関係ない話。「おらんだ左近事件帖」なる時代劇が再放送されてました。
これの再放送のようです。高橋英樹主演の古きよき時代に作られたっぽい時代劇。なかなか面白い(いろんな意味で)話でしたが、この時代劇自体知りませんでした。短期で打ち切られたシリーズなんでしょうかね。誰か、詳しいバックグラウンド知ってたら教えてください。気になって高橋英樹でWiki検索したら、知らないのは「ぶらり信兵衛道場破り」ぐらい。貴重な再放送が見れたようです
