神宮大会では、体調不良で(おまけにTV中継なし)思ったような投球が魅せられませんでしたが、センバツの内容次第では、一躍ドラフトの目玉に浮上しそうな
今村 猛(長崎・清峰高)投手の個別フォルダを作成致しました。
また今村選手の寸評のリンクや最近のドラフト情報一部プラスして、久々に「
12球団指名候補」を更新致しました。
栃木の逸材は、今回が最終回。
栃木の逸材4!を更新致しました。この後は、山梨の逸材に入ってみたいと思います。
TDK千曲川も廃部となり、TDKと一本化されるようで、何かと暗い話題が多い昨今。あのバブル崩壊後の長きに渡った構造不況を残り超えて存続してきたチームが、アメリカのマネーゲームが発端となった今回の不況で、煽りを食らったことは、なんともやるせない日々でございます。
そんな中、職場の同僚の協力も得て、なんとかスポニチ大会の期間の休みを確保出来そうです。ただ今年は、浦和市営と千葉マリンと云う、かなり有り難くない会場での開催とあって、昨年のような狂った球場間移動は、厳しいと考えております。組み合わせが発表されたら、どのような観戦をするのか決めたいと思います。スポニチ大会の組み合わせは、恐らく2月の下旬あたりに発表になりそうです。
ようやく
人のことは言えないが、ようやくあの 宮沢りえ 様が、妊娠し結婚へという運びになりそうだ。
宮沢りえと云えば、今30台半ばの世代にとっては、当時絶対的に人気を誇っていたアイドル中のアイドル。正当派の超美少女でありながら、ちょっとエッチな健康美も売りにしていた彼女は、思春期だった少年達のア○コもコチコチにしたものだ(笑)
そんな人気絶頂時に、彼女のマネージャーを兼ねた、りえママが仕掛けた戦略は、実に斬新なものだった。その第一弾となったのが、ふんどしルック。これを観た全国の少年達が、一斉に昇天したことは云うまでもない(爆)
今考えても、人気最高潮のアイドルが、ふんどし一丁で、現れたのだから衝撃的だ。
更に追い打ちをかけるが如く、当時タブーだった、ヘアーヌード写真集の発売。これは、もはや社会問題となり、物議を醸した(世の中にヘアー解禁をもたらした功績は大きい)
ここまでは圧倒的な成功を収めた宮沢陣営の転落は、当時絶対的な人気を誇っていた貴乃花との結婚問題からだ。これがご破算になってからは、彼女は傷物となり、何処か痛々しい人生を送ることになる。
当時の大人達の事情と世間に翻弄され続けた彼女。ようやく掴んだ幸せに、これで本当の意味で、呪縛から解放されたんだなと思う。「おめでとう!」と、心の底から祝福したい!

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