昨日の DeNA VS 広島戦 の終盤、キャッチャー嶺井に代わって、投手のウィーランドを起用。幸いにしてプレッシャーを感じた相手投手が四球を出して、その後の打者がサヨナラタイムリーでチーームは勝利。しかし個人的には、この采配はやってはいけない采配だと思っている。替えられた野手のプライドだけでなく、まだ残りの野手もいた段階での起用だからだ。野手陣のプライドを傷つけただけでなく、これで負けた相手チームへの闘志にも火をつけた可能性があり、いくらウィーランドの広島戦の打撃成績が良いからといって、これをやったらお終いだろうと思った。果たしてどこまで考えて、この作戦をとったのだろうか?
2011年度DeNA6位指名・
佐村 トラヴィス幹久(沖縄・浦添商)投手の寸評と、ルーキー回顧をページに反映致しました。
指名されれば、新人王のダークホース的に存在になりえる・
高橋 史典(SUBARU)投手の、個別寸評を更新しました。
空いている部屋を掃除している を更新しました。

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