例年、その年のドラフト候補については年明けぐらいからは個別の寸評を作成してゆく作業に入る。しかし今年は、アマの試合の進行が遅く選手の最終チェックが後手後手にまわった。そのため、20年度の後追い寸評やドラフト総括も未だに終わらないといった状況に。そんな中、今年初の「野球太郎座談会」が催された。21年度の候補の話に本格的に触れる企画だったのだが、明らかに準備不足は否めない。いまいちまだ、有力選手の実情すら把握できていなかった。
宇草 孔基(広島2位)外野(法政大出身) のルーキー回顧を更新しました。
3年生までは総合力NO.1との位置づけだった・巨人2位・
山崎 伊織(東海大4年)投手の、最終寸評を更新しました。また、オフシーズンに作成したレポートを、一般に公開いたしました。
アンダーヘアを樹理 を更新しました。

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