ファイルを捨てまくる ごみ箱カラにする  日々雑記

この一週間、ふと思い立ってメールボックスとブックマークの整理をしていた。
フォルダ分けなどはしたりしてある程度整理はしているのだが、なんせ未読メールが多い。
整理した対象は、2008年頃にWindowsからMacに切り替えて以来使っていたメールボックス(未読5000件以上)、2017年末に今のPC担ってから使ってるThunderbirdのメールボックス(忘れたけど未読1000件以上)、2004年頃から使い出したyahooのWEBメールボックス(未読3000件程度)。
読まないまま溜まっていたメルマガをいくつも解約し、フィルタを設定して受信箱に入っているメールを分け、ポイントサイトから来たお知らせメールやら何やらを消し……という作業。コツコツやってましたがなんとか未読メールを0にできました。疲れた。

ブックマークの整理なんだけど、3日間くらいかけて終わらせ、金曜の夜にパソコンの電源を切って土曜日に再起動させたら、ブックマークが整理される前に戻っていた……これほどまでに徒労を感じたことはない。

今日改めてまた整理し直すことに決め、Firefoxはブックマークのバックアップを自動で取っている設定になっているので、金曜日のデータを復元させることにしたのだが、やはり全然変わっていなかった。なんでだ…。

下のサイトを参考に、Firefoxをリフレッシュさせてみたら、無事にブックマークの設定が保存されるようになった。とりあえずよかった。

設定が保存されない

https://support.mozilla.org/ja/kb/how-to-fix-preferences-wont-save


ということで今日9割方ブックマークの整理を終わらせた。後日もうちょいブラッシュアップするかもですが、ブックマーク数も600近く減らしたし、とりあえずいいだろうと。

こんな感じで減らしました。
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「映画:フィッシュマンズ」感想(ネタバレあり)  映画・ドラマ等

ネタバレって何やねんという気もするが、未見の方もいらっしゃると思うので一応。
以下いろいろ箇条書き。

・80年代後半の、まだアマチュア時代の映像は画像も荒いし、佐藤くんはじめメンバーは煙草吸いまくりだし、時代ですね。

・自分がフィッシュマンズ好きだったのはほんの数年間なんだけど、自分が見てきた彼らと、まだ知らない時代の彼らも見られたのはとてもよかった。残していた当時のライブを収録したテープを、これを映画にしてファンの方にも共有しよう、と思った企画・制作の坂井さんと手嶋監督にも感謝(驚)

・映画の始めの方で、欣ちゃんが母校明治学院大学のサークル部室を訪れる場面があるんだけど、桜の咲くキャンパスが人で賑わっていて、これコロナ前に撮ったんだな、と思ってしまった。2019年に撮影を開始しているそうなので、その時期か。たった2年前なんだけど、ずいぶんと景色が変わってしまったのを感じた。

・まさかお母さんまで出てくるとは予想外でした。昔の写真もちゃんと整理してあった。子供の頃に結婚式で歌ったときの写真が出てきた。何歌ったんだろう?
どんな子供だったかと聞かれて「一言で言うと、聞かない子でしたね」には、でしょうね、とw

『LONG SEASON』のジャケット撮影をした奥多摩に譲さんが行ってたんだが、3人が渡ってた橋が崩れていた…台風か何かで崩れたんだろうか。

・YO-KINGと小学校が一緒で同じ野球チームに入ってた話、そういやロッキン・オン・ジャパンあたりで読んだ気がする。

・手書きの歌詞ノートやらメモなどもいくつか登場するのですが、売れることのメリットやデメリットなどを記したメモがあったのが印象的。

・下北沢の路上に座っている写真を見れたのは嬉しかった。

・最初のレコード会社がヴァージン・ジャパンという新興レコード会社で、数年で解散してしまうんだけど、最初から大手レコード会社に行ってたらまた違った結果になってそう。

・最初の頃は売れないこととやりたいことの間で悩んでたりしていたんだけど、
新人バンドで海外レコーディングできるとか、今から見るとなかなか恵まれてるんじゃないかなあと思う。そこらへんは時代も大きいよな。

・技量的なついていけなさや考えの違いを感じてしまって脱退(「『LONG SEASON』を聴いて、ここには自分の居場所がないと思った」発言)、音楽からも離れてしまった小嶋さんとか、レコード会社移籍でイケイケになっているメンバーについていけず、かえって鬱っぽくなってしまって脱退したHAKASEと、なかなか聞けない辞めた側の事情を知れた。離れていく方もキツいと思うのだが、結果的に周りから人が去っていってしまう佐藤さんもなかなか辛い。明確なトラブルがあったわけではないし、誰も悪くないので。

・メンバーも2人になってZAKさんもいなくなってプライベートスタジオもなくなって。そレでも進んでいった先に何があるのか見てみたかった。もしかしたらそれは何もないのかもしれないけど、それは永久にかなわない。

・映画見て改めて思ったけど、欣ちゃんって実は恐ろしく凄い人なのではないだろうか……スカパラもそうだけど、亡くなったメンバーの遺志を受け継ぐ役割を果たしてしまったという。それにしても年取らないねこの人も。他のメンバーが年齢を重ねた顔になっているにも関わらず。









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「映画:フィッシュマンズ」を見ました  映画・ドラマ等

昨日新宿バルト9で「映画:フィッシュマンズ」を見に行ってきました。
https://fishmans-movie.com/

80年代終わり頃から、当時まだ出てきたばかりだったロッキンオンジャパンなど読み始めていたので、フィッシュマンズという名前だけは聞いたことがあった。
「ひなぎく対談」(フィッシュマンズ佐藤伸治・スピッツ草野マサムネ・b-flower八野英史による対談)とかもリアルタイムで読んでたな。改めてググったら1994年7月号の記事らしい。もっと前の話だと思いこんでいた。
実際に聴き出したのは93年の「ネオ・ヤンキーズ・ホリディ」あたりで、94年の秋に渋谷のCLUB QUATTROでライブが初めてだったと思う。

その後移籍して「空中キャンプ」あたりで本格的にはまったのかな。都内でのライブやイベントはちょこちょこ行ってたし、96年に行ったライブで「LONG SEASON」を生で聴いて、その勢いでファンクラブにも入った。同時期にNACK5で欣ちゃんがやってたラジオも聴いてたし、葉書も一度読まれたことがある。多分ナチュラルハイ見に行った感想とかシングル「SEASON」のジャケットの感想とか書いた覚えがある。(でも送られるはずの記念品は結局送られてこなかったw)
最近ライブ盤が出た新宿LIQUIDROOMの「若いながらも歴史あり」ライブや、結果的に佐藤さん生前最後のライブになってしまった赤坂BLITZでのライブ「男達の別れ」にも行っている。…なんか書いてて古参ファンマウントみたいになってますが。あのときは確か「2DAYSだから2日目に行こうか」ってノリでチケットを取って、来年からどうするんだろう?などとぼんやり思ってはいたけど、まさか佐藤さんが亡くなるなんて夢にも思っちゃいなかった。

佐藤さんが亡くなったときは音楽葬にも出たりしてたくらいのファンではあったんだけど、亡くなってからは誰かのライブに行ったり新譜を追っかけて聴こうという気にもなれなくて、音楽を聴くこと自体からちょっと遠ざかって、自分から距離を置いてしまっていた。なので、フィッシュマンズが再始動してイベントに出たりしてるのを「そうなんだー」と思いつつチケット取ったりする気力はなくて、映画がクラウドファウンディングをやってるのは聞いてたけど、結局参加せず。

そんな人間が映画見に行っちゃっていいのかな、みたいな葛藤がぼんやりとあって、公開されて公式YouTubeの登録したりしてたけど、夫から「映画どうするの?」と言われたり、昔一緒に早稲田の学祭ライブに行った友人から映画に行かないかとLINEが来たりしてても具体的な行動に起こさないでいたんだけど、気がついたら来週で公開終了するところもあったりして、慌ててチケットを取って、夫と友人と3人で見に行った。シングル付きムビチケは売り切れてた。

そんなこんなで見に行った映画ですが、見に行ってほんとによかったです。
過去の膨大なライブ映像から元メンバー、関係者などへのインタビュー、レコーディングスタジオやジャケット写真の撮影地などの訪問など、盛りだくさんの内容で、よく172分にまとめられたなあと。
長丁場だから映画が始まる前にトイレに行ったのにもかかわらず、映画の途中でお腹が痛くなってしまい、「お腹痛い…」と思いながら見ていたのは少々もったいなかったけど、もっと見たかった部分はある。円盤出たら買う。

以下、映画の感想を書いて投稿しようとしたら、「サマリーが長すぎます。全角2000文字以内で入力してください」というメッセージが出てきてしまったので、感想は別記事で。
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さっきの記事書いてて出てきた余談  思うこと

これはまったくの余談ですが。

これまで好きになってきた人(リアルで付き合った人でも好きな芸能人やらスポーツ選手でも)って名前と誕生日をだいたいセットで覚えているんですが、好きになった人の星座って割と偏っていて、蟹・乙女・天秤・水瓶・魚座で9割収まってる…ような気がする(例外あり)
蟹≧天秤>水瓶>乙女・魚 くらいの割合。
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不倫について思うこと(2020〜2021年現在の意見)  思うこと

久々にブログを書こうと思って管理画面を見ると、昔下書きしてそのままになっていた記事があったので、手直しして更新してみる。


個人的には不倫する人をそうそう断罪する気にはなれないんですよ。
昔の自分も社内の既婚者に対して「この人いいなあ」くらいは思ったことがあるので。
不倫しないという確率は0ではない、くらいに思っとかないと、将来何かしらあったときに自分に返ってきてしまうのが怖いという理由ですが。もともと惚れっぽいし。
まあ、好きになってしまうのはしょうがないと思うし、なかなか止められるもんじゃない。けれども、行動に移してしまってはいけない。あと子供がいるとやめといたほうがいい、とかかな。

昔から不倫というものが流行ってきた原因の一つとして、これまでは親の言うがままに見合いして、意に沿わぬ結婚をしてきた人が多く、結婚後に出会った人に真実の愛を見つけたり、とか 自分で選んだ人と結婚してきたから、「仮にも自分の意志で選んだ人を裏切って他の人に走るとはなんなんだ」というのも多少あるのではなかろうかと。
また、自分が「する側」に感情移入するか、「された側」に感情移入するかというのもある。「する側」が主役のラブストーリーだと、親や友達などの周りの人の不倫で迷惑をかけられたり嫌な思いをする描写なんて、あまり出てきませんからね。

ただ思うのは、
どうせ不倫するなら命がけでやれ! 二人だけの秘密にしろ! 死ぬまで隠し通せ、いや、死んでも隠し通せ!

とは声を大にして言いたいです。

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永遠のドリーマーに  思うこと

しかしあれだな
いつまでもこのままでいていいわけないんだろうけど

いつか戻る日は来るのか
今はまだその時が来ていないだけなのか
それまでどれだけ待てばいいのか
それともその日は永久に来ないまま
解けて散ってしまうのか

心をかき乱してくる人と
放っておけない人を
今は見守るだけ

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41番が動き出す  野球

2010年に小瀬浩之選手が亡くなって以来、空き番になっていたオリックスの41番を、来季から佐野皓大選手がつけるとのこと。
背番号変更自体は8日にあって、「背番号41」がトレンド入りしてたようですが、その日はTwitter自体見てなくて。
日曜日に目が覚めて、Twitterで知ってびっくりして…ちょっと泣きました。

オリックス 佐野の背番号を来季から「41」に変更 10年死去の小瀬外野手以来10年ぶり復活

以下本文を引用。


[ 2019年11月8日 17:03 ]
オリックスの佐野皓大外野手
Photo By スポニチ

 オリックスは8日、佐野皓大外野手の背番号を来季から「41」に変更することを決めた。「41」は、2010年2月5日にキャンプ地の宮古島で転落死した小瀬浩之外野手が当時付けていたもので、その後は空き番号となっており、10年ぶりの復活となる。

 佐野は15年に投手として入団し、17年シーズン終了後に野手に転向。一時は育成選手契約となったが、再び支配下選手登録される際に93を付けていた。今季はチーム随一の俊足をいかし、1軍で68試合に出場。活躍を認められ、球団は他の番号への変更を打診していた。本人はいくつかあった空き番号の中から「41」を選択。球団は小瀬の経緯などを説明したが、森川秀樹球団本部長は「それでも本人は、その番号が良いというので了承しました。本人がその番号を背負って、勝利に貢献したいというので、いつまでも欠番になっているよりは良いと思う。前向きに付けていきたいという意志は尊重したい」と話した。

 小瀬の転落死について「ネットで知っているぐらい」という佐野は「(空き番号になっていた経緯は)自分はあまり気にしていない。今後、自分の番号にしていけたらな、と思う」と固い決意を示した。佐野は入団後、5つ目の背番号となる。


ここ最近はあまりオリックスの試合も見てなかったんですが、佐野選手はなんとなく名前は知ってました。サンスポの記事によると、

入団後、4度目の背番号変更となる佐野は、「(過去の出来事は)知っていました。(小瀬氏と)誕生日が(9月2日で)一緒なので縁も感じる。自分の背番号にしていきたい」と意気込んだ。


今年の2月にこんなツイートをしました。
https://twitter.com/rosetail513/status/1092743748289683457

「このまま系譜が途切れたままなのは悲しすぎるので、そろそろオリックスの41番を復活させてもいいんじゃないかなあと思うんだけど。

オリックスが優勝するか、当時いた選手が全員現役を退いてからか、それくらいの時間が経たないと難しいのかな。

もう9年か…。」

「#小瀬浩之を忘れない タグを見ていると今でも涙腺に来るな…。

忘れたくはないし誰かで上書きしたいわけでもないんだけど、そろそろ誰かが41番のユニを着ているところを見たくなってきただけ。」

小瀬もああいう亡くなり方をして、2、3年で誰かがまた41番をつけるのかな…などとなんとなく思っていたんだけど、いつの間にか、誰も何も言わないけどなし崩しに半永久欠番のようになり…。
これまでの事情を知ったうえで、41番の系譜を継ぐ人がいてくれるなんて、心から嬉しいと思っています。止まった時計がまた動き出したようで。

佐野選手はつい先日結婚したばかりとのこと。いろいろ背負うものもあると思うのですが、佐野選手は佐野選手らしく、あまり気負わず、末永く活躍してほしいと思っています。
Twitterもインスタもフォローしたので、これから応援していこうかなと。
いやマジで頑張ってほしい。
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去年マリエンバートで(ネタバレあり)  映画・ドラマ等

9月に恵比寿ガーデンシネマに「ディリリとパリの時間旅行」を見に行ったときに、「去年マリエンバートで」の4Kデジタル・リマスター版のチラシを見かけて「10/25から上映か、これ絶対見に行こう」と思って昨日(10/30)見に行きました。

http://www.cetera.co.jp/marienbad4K/


この映画を知ったきっかけは早瀬優香子さんの同名の曲からなんですが…と書きましたが、改めて確認したら曲名の方は「去年マリエンバーで」でした。なんだよこのトラップはw

とにかく「去年マリエンバートで」というタイトルに惹かれ、元ネタの映画があることを知り、あらすじを調べたらなんだかよくわからないけど面白そう…と思い、いつかリバイバル上映があれば見に行きたいなあと思いつつなかなかその機会がなく、DVDを買おうかな、と思ったら廃盤だったり、中古で見かけても高かったり…と買おうという決断がつかず…で今まで来てしまいました。

ちなみに映画の内容と歌とはあまり関係ないのですが、MVを見ると、「去年マリエンバートで」のオープニングを意識したのかな、という撮り方。
ホテルの廊下を延々と映していて、男Xがホテルの部屋を描写するモノローグを繰り返し、パイプオルガンの音楽がBGMで入って…という映画のオープニングに対して、曲の方の「去年〜」のMVは、カメラが外を延々と映し、遠くに建つ広い洋館に近づき、玄関に入り、家の中を延々と移動していき…で、曲の最後の方で、部屋で歯を磨いている早瀬さんが映る…という内容。映像の雰囲気はかなり違いますが。


ついでに映画のタイトルになっている「マリエンバート」なのですが、マリエンバートは物語の舞台ではなく、会話の中に一度出てくるだけだったのは意外でした。それでこのタイトルか…。
マリアーンスケー・ラーズニェという温泉保養地がチェコにあり、マリエンバートはそのドイツ語読み。もしかして日本に置き換えると那須とか箱根みたいなイメージ…なんだろうか…?

映画の内容ですが、
女性A(デルフィーヌ・セイリグ)が男性M(サッシャ・ピトエフ)と一緒に豪奢なホテルに滞在している。(男はAの夫のように見えるが、当初は50歳くらいの男を想定して脚本を書いたとかで、父親という解釈もあり?)

男性X(ジョルジョ・アルベルタッツィ)はAに対して「1年前に出会って愛し合い、1年後に駆け落ちしようと約束した」と迫るが、女性はまったく思い出せずに戸惑うが…
という話なのですが…時間軸とか見てても正直よくわからなかったです。
Wikipediaによると,


「後年、脚本を担当したロブ=グリエがこの映画の仕掛けについて語っている。 それによると、黒澤明の『羅生門』がモチーフとなっており、最初に、

1.現在
2.Xの回想(Xにとっての主観的事実)
3.Aの回想(Aにとっての主観的事実)
4.過去(客観的事実→Mの視点)

の4本の脚本が作られ、それらをバラバラにつなぎ合わせて、最終的な脚本が完成したという。その際に、それぞれの場面が1-4のどの脚本に該当するのかがなるべくわからないように慎重につなぎ合わされ(時間軸の入れ替えも行われている)、最終的に完成した脚本はダイヤグラムシートを伴う[1]、非常に複雑な物になった(研究書にはダイヤグラムシートを伴う完成脚本が収録されている)[要出典]。 」

なんだそうですが、あえて分析しなくてもいいような映画ではあります。難解さに浸って楽しむ映画。人によっては眠くなったりもするようですが、私は…ところどころで一瞬寝てしまったような気がしますw

Aが部屋から庭園を眺めるシーンで、なんか「ドグラ・マグラ」に出てきた解放治療場を何故か思い出しました。映画の雰囲気はだいぶ違いますが、どちらもストーリーを一口で説明できない話だし、「主人公が身に覚えのない異性から『昔愛し合っていた』と執拗に呼びかけられるが自分には全く記憶がない」って点に関しては共通してるって言えば言えるのかもしれませんがw
そういえば「ドグラ・マグラ」の映画もモノクロだったよな…と思いながら映画を見ていたのですが、後で確認したら「ドグラ・マグラ」はカラー映画でした…(一部モノクロのシーンはありますが)…ええ、記憶というのは確かに当てにならないようです。

装飾過多な古いホテルも(パンフレットによればミュンヘンにある城とパリのスタジオで撮影したものを編集したとか)、ココ・シャネルによる衣装も美しかったのだけれど、どうもXが嫌がるAにストーカーしているようにしか見えず、
「『一人にして』って彼女何度も言ってるんだから一人にしたれよ、彼女嫌がってるやん」
とXに対して文句を言いたくなってしまい、映画を見る前に見たパンフレットに、「XはAを半ば力づくでものにしたような暗示があるシーンがあって…」と書いてあったのを思い出し、XがAに対して過去の写真を見せるシーンを見て、ふと今朝がた見た山口真帆さんのツイート(自分が犯人と繋がっている証拠写真がある!とスポニチに載ってたけど、握手会で一緒に写真を撮ったときにリクエストされたポーズを取っただけだから、部屋番号を表してたなんて言われても…というやつ)が頭に浮かび、まさか例の実行犯にとってはこの映画みたいに「自分はかつて彼女と愛し合っていたんだ」という記憶でもあるんじゃなかろうか、という思いが一瞬浮かんだものの、いやいやいやそんな綺麗なもんやないから!と次の一瞬で否定したりしながら見ていたので「この2人は本当に愛し合っていたのか?」という疑問が最後まで消せず、物語に関してはモヤモヤしたものが残ってしまった…。映像は美しかったのですがね。

ロケに出てくるフランス庭園、ミュンヘンのシュライスハイム城、現在はバイエルン州美術館だそうですが、いつか行ってみたいですね…。
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Twitterで書くにはちょっと長い文章など。  日々雑記

・しばらくまともな文章を書いていないことに気づいた。
Twitterの投稿も、後で見返すと文章が言い回しがおかしかったり、誤字脱字があったり…。そういうのは一番嫌いだったはずなのに。

今年のはじめの日記で、「いだてん」はちょっと見てみたい、と書いた。で、今録画してます。第一話だけは録画しそびれたけど。今のところ4話くらいまで見ましたが、ピエール瀧が足袋屋役で出てる回はなんとなく消せない…。

昔からテレビを見るときは、何かしながら見ることが多いんですが、どうも「いだてん」はある程度ちゃんと見ないと話についていけないので、見るときは「えいやっ」って感じで気合を入れて向き合わないと駄目な感じ。面白いですが。
今職場の夏休み中なので、ちょこちょこ見ていこうかなと思ってますが。HDDもいっぱいなので。

・ちょっと前からNGT48問題が気になっていて、Twitterで支援の真似事のようなことをやっています。いや、ちゃんと支援してる方もたくさんいらっしゃるので、支援しているなんてとても言えないのですが。そこらへんについては近いうちにまとめて書くつもり。
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天皇制の今後についてちょっと考えてみた  日々雑記

Twitterで書くにはちょっと長くなりそうだし、ちょっとこのブログで整理して書いてみます。見る人も少なそうだし。
2日の深夜に大筋を書いたのですが、昼になってからちょっと追記しました。

改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190501-00124418/

4月30日にベイスターズの試合を見に行って、その夜宿泊したホテルでたまたまこの番組を見ていました。

その中で印象的だったのが、これまでの125代におよぶ天皇のうち、約半分が「側室」(第2夫人、第3夫人など)の子と見られていて、過去400年間では側室の子どもではない天皇は109代の明正天皇、124代の昭和天皇、125代の前天皇(今の上皇陛下)の3人のみ、という話。これにはびっくりした。3人しかいないのか。

平成13年(2001年)、当時の皇太子ご夫妻(現天皇皇后両陛下)に女子(愛子さま)が生まれたことで平成17年(2005年)、小泉政権で皇室典範に関する有識者会議が発足。
それに対して男系の伝統を重視する人たちが猛反対。
結局、この有識者会議では男女の区別なく「直系の長子(天皇の最初の子ども)を優先する」という最終報告を出し、翌年、政府は「女性天皇」「女系天皇」の容認に舵を切ったものの、2006年に悠仁さまが生まれたことで問題は一旦棚上げされている状態に。


…難しい問題ではあるけど、残された時間も少ないし、実際問題、女性の天皇でいいんじゃないかなと個人的には思う。女系天皇となるとまた話が違ってきますが、でもそうまでしないと続かないところまで来ているのでは?

そして、旧宮家の復活も考えたほうがいいと思うのですが、ご本人達の意向はどうなのか。

番組内では旧宮家の方に皇族に復帰する気持ちがあるかどうかを書面で尋ねていましたが、全員が「その件についてはコメントを控えさせていただきたい」とのこと。

番組内では、「女系」に反対する急先鋒だった平沼赳夫元衆議院議員にもインタビューしています。以下引用。


(平沼赳夫元議員)

「やっぱり悠仁親王に男の子がたくさん将来お生まれになることが望ましい。」

(ディレクター」

「一般の我々にしても、女の子がずっと生まれるというのはある。天皇家だけ例外があるのかというとそれも・・・」」

(平沼、しばらく無言で考えた後で)

「誰も結論は出ないでしょうけどじっと待つしかないな。それを信じながら」

 右派の大物議員で現政権にも少なからぬ影響力を与える人物でさえ「じっと待つ」「信じる」という他にこれという妙案がないという。


いやいやいや、そんな期待されても無理だって、と見ていて思ったのですが。
今の陛下だって結婚されるの遅かったし、結局女の子一人しか生まれなかったじゃないか。

側室制度復活というのが、血統を絶やさないためにはいちばん確実な方法ではあるんだろうけど、昭和天皇の時代に一旦側室制度は廃止することにしただけに、今更戻すのも時代に逆行しているようで…。道義的に受け入れられない人も多そうだ。

側室制度を復活されるとして、出てきそうな問題をいくつか。

・側室を設けたとして何人設けるのか、そもそも子供が生まれなかったり、女の子しか生まれなかったらどうするのか。

・そもそも「側室になりたい」「うちの娘を側室にしたい」という人がどれくらいいるのか。仮に側室になりたい人がいたとしても、誰でもいいわけではないだろうし、家族にトラブルがあったりした場合は小室さんちみたいに叩かれかねない。

・肝心の悠仁さまの気持ちはどうなるのか。昭和天皇の時代から側室は設けず、結ばれる相手は一人だけだったのに、「なんで自分だけ血統のためにこんなことしなきゃならないんだ」って気持ちにならないだろうか?
他の皇族の方たちも、彼に余計な重荷を負わせてしまうようで、心苦しくなってしまわれるのでは?

・「側室を設ける」ということに関しての国民感情はどうなる?
皇室に対しての感情も、これまでとは違ったものにならないだろうか。

まだまだあると思うけど、とりあえず思いついたのはこのくらい。
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