生きる  思うこと

3月8日にシアタークリエの斉藤由貴ライブに行ったときに、武部聡志さんの「終日(ひねもす)」という曲をバックに、斉藤さんが谷川俊太郎「生きる」という詩を朗読していました。
心に残ったので、ちょっと載せてみます。

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをするということ
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎているということ

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人を愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ


これ、検索して出てきた詩をコピペしたのではなく、文面を見ながら自分で打ち直してみたのですが…判るわけないですね(´・ω・)
ほんとは手書きで書いたやつをスキャンして載せたいくらいなんですが。

4月からの仕事、買い物の予定、週末の天気、もう会えない人のこと、好きな曲のメロディ…そんなことを頭の中でぐるぐるさせながら、今日も私は生きています。

…なんてな。
3



2010/3/29  4:44

投稿者:yopy

 あれ?入れたはずの僕のコメントが無いや。ツメが甘かったか。

 この詩ってガキのとき国語でやったなあ。やはりと言ってはなんだけど、今のほうが心にきますね。

2010/3/20  18:27

投稿者:kyonc

>ミウラ和尚さん
ナイス質問&ナイス回答。
ピーナッツの翻訳は谷川さんだったんですね。知らなかった。

>貴日さん
小室等バージョンではないけど、さっき合唱曲バージョンで聞きました。
メロディつくとまた迫力ありますね。

2010/3/20  11:31

投稿者:ミウラ和尚

谷川俊太郎&くしゃみというと
「二十億光年の孤独」を思い出しますが

検索したら、こんな質問が
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014773490?fr=rcmd_chie_detail

40年くらい昔のピーナツの翻訳が好きでした。

2010/3/20  5:29

投稿者:貴日

「生きる」は小室等さんの歌ver.が味があっていいですよ。
色々思い出があったりします。

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