2014/12/10高岡早紀ライブ@Motion Blue YOKOHAMA(本番編)  音楽

ということで遅くなりました。いよいよライブの話です。
MOTION BLUE YOKOHAMAは赤レンガ倉庫にあるのですが、横浜には何度も行っているのに、赤レンガ倉庫に行ったのは今回が初めてです。
アイススケート場で滑る人たちを横目に見ながら赤レンガ倉庫に入り、クアアイナがあったのでこっちで食事取らなかったのを後悔し(行ったことない)、ようやく会場へ。

平日だったせいか、それともジャズライブバーという場所柄か、スーツ姿だったりそれなりにお洒落している人が多く、自分の格好を見て少々気後れする。
若い女性が何人かいたのは、もしかしたらバンドのメンバーのファンなんだろうか。
以前斉藤由貴のコンサートに行った時には「アイドル時代からのファンでした」という雰囲気の40〜50代あたりの人が多かったのですが、今回そういう人はあまりいなかったのはちょっと意外。

先に来ていたSさんに挨拶してから、席に座る。ステージから少し左に寄ったところの、後ろの方の席だった。

当日のセットリスト。
バックはギター、ウッドベース、ドラムの3人編成。
1.黄昏のビギン
2.ガラスの夜想曲
3.胸の振子
4.野蛮な憂鬱
5.真夜中のサブリナ
6.Ni-ya-oo
(ここでバンドが一旦引込み、山下洋輔登場)
7.アゲイン
8.星影の小径
9.エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ
10.君待てども 〜 I'm waiting for you 〜

アンコール
1.やりかけの人生
2.Sleep Walker

途中で思い立ってアンケート用紙の裏に殴り書き→手帳に書き直したので、最初の方はもしかしたら違ってるかもしれない。
今回のライブについて、全然情報を仕入れていなかったので、まさか昔の曲をやるとは思わなくて、非常にびっくりした。ただ、アイドル時代に歌っていた曲も、キャピキャピな「いかにもアイドルソング」ではないので、意外に違和感はなく、しっくりと馴染んで聞こえるので不思議なものです。

高岡さんの服装ですが、白いふわふわのミニワンピースにハイヒール、素足か素足っぽいストッキング。
手足が細い!40代…だよな?子供…いたよね?それでこれか…普段何食べてるんだろう?
映画やドラマの撮影だの舞台だのあるんだから、芸能人って体力ないとやってけない仕事なんでしょうが、でも華奢だよなあ…。

アイドルの頃からそうだったけど、濃いメイクが似合うんですよね。
清楚さと妖艶さが同居している、とでも言いますか。
歌は上手い、というわけではないんだけど、声に雰囲気があってジャズには合ってると思いました。
亡くなった父親と親友で、子供の頃からの付き合いだったという山下洋輔との絡みを見ていると、「自分を小さい頃から見てくれているおじさまに懐いている娘」感がありますね。

※これはライブの後で思ったこと。一時期彼女、「魔性の女」って呼ばれていたんだけど(確か布袋寅泰との不倫が噂されていた頃)、そう呼ばれている女性芸能人にありがちな、エキセントリックだったり情緒不安定だったりと、いわゆるメンヘラっぽい面がないように見えますね。そういう不安定なところが無いから、女優としてコンスタントに活動できているのかもしれないな、と。

ただ一つだけ気になったのは、うるさいお客さんが一人いたこと。
「高岡早紀最高!」だの「可愛い!」だの、場の雰囲気をぶち壊すような大声で野次を飛ばす飛ばす。ロック系のライブならまだアリかもしれないが。
あまつさえ、「エヴリタイム〜」の途中でそのお客さんの携帯が鳴り出し、そのまま会場の外へ…。
「おいおい、ライブ前に携帯くらい切っとけよ。そしてそのまま戻って来るな」と思ったのだが、その思いも虚しく、数分で戻ってきやがった。
ライブ帰りに駅まで一緒だった人の話によると、下駄履いてたらしいですそのオヤジ。(和装だったわけではなく、革ジャン着てちょっと業界人っぽくもある服装でした)
かまって欲しいという気持ちがあるのならそんな気持ちは捨てろと言いたいし、ライブを盛り上げようとする気持ちでやっているにしろ、その場の雰囲気を壊すのはやめて欲しい。

アンコールの「Sleep Walker」が最高に格好良くて、山下洋輔がピアノを弾いて(というか、叩いて)いるのを見ていると、「ああ、思い切ってここに来て本当に良かった…」と心から思いました。
ついつい両手を上げて手を叩いてしまったのですが、ふと例のオヤジの方に目をやると「わかるよ」というふうに笑いかけてきた…違う、違うんだ!一緒にしないでくれ〜!

あと今回のライブで気になったのは、ベースを弾いていた鈴木勲さん。出てきたときにびっくりした…えっ、スカートはいてる!?
顔を見ると白いヒゲを生やしたおじいさんなのに、服装はおばあさんなんだよな…「鈴木勲 スカート」で検索すると、他のライブでもスカートはいてステージに立っているようで。何故スカート?

ライブが終わった時はもう11時近くて、家に帰ったときはもう日付も変わっていたのですが、とても幸せな気分でした。
ほんとに素敵なライブでした。

もしもまたMOTION BLUE YOKOHAMAに来る機会があったら、今度はもうちょっとお洒落して行きたいです。

あと当日撮った写真など。

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2015/4/5  0:13

投稿者:Kyon-C

>はりさん
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまってすみません。

バレエやってる人って、独特の凛とした大人っぽい雰囲気があって憧れでした。学生時代の同級生にも何人かいましたが、長い髪をアップにして、身のこなしも綺麗で…。

アイドル時代のアルバムは、アイドルマニアの間でも評価が高いですよ。
アルバムによって、フレンチポップスだったり南欧に行ったり、またある時は女スパイになったり…と、きっちりコンセプトがあるんですよね。
プロデューサー加藤和彦によってかっちり作りこまれた箱庭で、一人踊る人形、という感じ。
なまじ本人にあれやりたいこんなこともしたいという意欲がなくて、ちゃんと素材に徹しているところがいいのかも。

困ったお客さんについては…難しいですね。危害を加えようとする人だったらスタッフも止めに行けるのでしょうが。
先月行った斉藤由貴のコンサートにもいたなあ、本人も嫌がってるのに大声でやじるお客さん。
その人なりに盛り上げようと思ってやっているのかもしれませんが、別に盛り上がるだけがいいコンサートではないですからねえ。

2015/3/22  4:33

投稿者:はり

高岡早紀さんのLIVE、当日のツイートを見て「歌手活動もされてるのか!」と
ちょっと驚きました。
補足の方の動画も見ましたが、柔らかくいい感じの歌声ですね。

アイドル時代の彼女の歌は『ハウスフルーツインゼリー』のCM曲の
♪早ー紀ー好きさー 早ー紀ー好きさー くらいしか知らなかったので…。
私はそのCMと『バタアシ金魚』で「バレエが上手な女優さん」と認識していました。
次の項目の補足でも『真夜中のバレリーナ』のダイジェスト映像に少し
バレエを踊っている姿が見られますね。
『プリマダム』というドラマ(BOX欲しい…)でも素敵な踊りを披露しています。
と、ここまで長いバレエヲタの繰り言になってしまいました。

一昨年の末に篠山紀信さんの個展を見た後、図録の他に彼女が被写体となった
単体の写真集も買ってしまいました。
本当に美しい顔立ち、美しい肢体で見ていてウットリします。
同性でも胸に目が行ってしまうのは致し方ありません、綺麗なものは綺麗なのですから。

しかしツイでも話しましたが、折角の素敵な雰囲気のLIVEに困った人がいたもんですね。
私も細野さん関係で何度かそういう人には困らされていたので、残念な気持ちがとてもよく解ります…。
不愉快な、と目を遣ったのに「仲間!」なんて思われたら更に迷惑ですよね。
鹿鳴館時代の私だったら中指を立てていたでしょうw
その場を不穏当にしないで、そういう行動を諌める方法があればいいのですけどね。

では、お邪魔しましたー。

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