某年の5月○日、まーくが自分の大学の体育教育施設で、マシーンを使った本格的なウェイトトレーニングを始めた日というので、
筋トレ記念日を制定しました。
そして、その翌年の2月何日か(忘れた)が、ついにまーくが同じところのスタジオで、エアロビクスを初めて体験した日なのです。というわけで、「エアロビクス記念日」も設定だな。
なんで半年以上、タイムラグがあるのかと言うと、そりゃ、やっぱり世間のイメージ的にも「男の子」が入っていくのに抵抗あったし。まだあんまり普及していないから、知らない女の子が参加してるばかりだったし。
またそれまで体験・見聞した体育・部活のトレからいっても、何をやらされるか不安...指導者がスポ根コーチのようだったら...ってのもあったし。
両者あわせて、「知ってる人がいないところで何やらされるか、ものすごーく不安」だったもので。確か、初めてスタジオに入るまでに数回、入り口の辺を何気なーく見に行った経験も。
F[04.10.20]にも詳しく書いていますね。
でも1回入ってみると。やっぱりイントラさんてとても紳士・淑女的なプロだよね。知らない人、一人で入っていっても何の不安も無いし。「こんなやり方で運動・トレ」できるのって、俺にはものすごーく合ってるかもしれない。と思ってから、現在に至るまーくのaerobics way of lifeが始まるのでした。