まーくは、遠い昔の[1990]年ころから
月刊『フィットネスジャーナル』は読んでいます。
昔はいかにも
「エアロビクス専門誌」という感じでした。
ところが最近、雑誌全体を読んでいて、昔に比べて驚かされることが。
(例えば今回の[2007.05]についてはこちらにもblog記事あり
F[2007.04.26])
ヨガやピラティスの記事が非常〜に多い!
(ピラティスに関するblog記事は、
こちら、あるいはそこからのリンクをたどってね)
そうなると、これは必然的な流れなんだけど。
インストラクターあるいは、イントラ志望者に対する「養成コース」の広告も。
ヨガ・ピラの養成コースのものばかりが目立つ。
世の中(クラブ・スタジオ)が、そういう風潮になってるんでしょうねえ。