2019/6/19  23:06

組合専従  身辺世相
「令和」という新時代になったのにどうも殺伐とした事件、高齢者運転の事故などワイドショーが取り上げることに欠かない。このテレビ番組、新聞記事には取り上げない事件も事欠かないのに筆者にとっては見捨てておけないのが、新聞社の悪行の数々。もうこれは週刊誌の“受売り”と言われても仕方ないが週刊誌は新聞・テレビ各社の内部の問題を見逃さないので信じるに足ると思う次第だ。

週刊文春・週刊現代が取り上げたのが朝日新聞の労働組合幹部の自殺の記事。筆者が経験した組合員二人の極小労組の話とはわけが違う。朝日労組の場合、組合専従の幹部の自殺だった。朝日新聞は一応謝罪したのだが、いわゆる朝鮮人の慰安婦問題、福島原発事故の撤退問題は、かなり悪質で、さすが固定ファンが多くても朝日新聞は140万部減、400億円の売上減に陥った。これは自業自得だ。社員4500人、平均月収が1350万円という高給取り。経営者側の「一人160万円の賃金値下げ」の提案は、組合はむろん拒否した。

自殺した朝日労組副委員長は東大出の35歳。自殺の詳しい動機は想像さえできないが、朝日新聞そのものが「労働者の味方」のような記事は、読者はもう信じない方がいい。朝日新聞の反権力、反自民の報道姿勢は色褪せていくばかりだと思う。このことはむろん朝日新聞そのものが見て見ぬふり、臭いものに蓋をして終だろう。労働者、弱者の味方は返上すべき。

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2019/6/16  23:25

預貯金2000万円  日本史
関東出身の人物だが、読売テレビの「そこまで言って委員会」の人気司会者は辛坊治郎。日本テレビの土曜日08・00「ウエークアップ+」でも90分の司会をしていてよく見る。インターネットでなければ「そこまで言って委員会」は見られない。前者は名物パネラーの津川雅彦も居たが昨年死去した。

昨日、「金融庁2000万円預貯金問題」でも正論を言っていた。夫婦二人で定年後30年間暮して行くには正規の年金収入に加えて2000万円の預貯金が必要との骨子だったが、辛坊氏は本音で正論を真っ先に言った。つまりこの年金は厚生年金であって国民年金ではないこと。国民年金だったら月額6〜7万円支給だから預貯金は5〜6000万円でないと余生は送れないということになる。

更に番組では「非正規雇用労働者」が全体の37・3%とのデータを提示。更に彼等には退職金もほぼないということを指摘した。素人が考えてもこの金融庁の物差しはよく判らない。おまけに78歳の麻生太郎財務大臣は自分の老齢年金すら知らないと発言したから野党は鬼の首をとったように騒ぎ立てている。立憲民主党の参議院議員の蓮舫、衆議院の国対委員長の辻元清美は、これを参院選の争点にしようと張り切っているらしい。きれいごとばかり言っている。

吉田茂の孫という麻生太郎は生活資金は何も困らないから、しもじもの視線で騒いでもあまり効果はない。蓮舫は台湾・日本の二重国籍問題は沙汰病み、辻元清美は秘書の給与をネコババして“前科一犯”の過去がある。筆者も40代の頃は労働組合の闘士?だった。年金・医療・消費税などは与野党に関係ない。国会議員は国民の代表、痛みは伴っても真剣な議論をお願いしたい。きれいごとばかり言う野党は3年間の政権経験があった筈。立憲民主は少し期待したが昔の「社会党」路線を歩んでいるように思う。関東の人間だが「日本維新の会」に期待する。政治は理想とロマンではない。事実と現実だ。

添付は有栖川宮記念公園、右側は介護付き有料老人ホーム、入所金は要らないらしいが月額24万円、夫婦だったら48万円、これでは筆者は入居できる筈もない。

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2019/6/13  23:11

免許更新  身辺些事
若い頃は、免許更新は横浜から相鉄線の二俣川で即日交付を受けるべく何度か出掛けた。5年前から急いではいないので平塚警察署にした。とくに70歳を超えてからは「高齢者講習」が義務付けられているから自動車学校の実地講習は避けられない。前回も記述したが筆者の愛車は“軽”のミニカトッポ。実地講習はタクシーなみの普通車、アクセル・ブレーキの踏み具合は明らかに違った。だが教習所の敷地内で縁石に乗り上げることもなく一昨日終了。

昨日、警察署でプッシュボタンを押しながら更新書の書類を作成、顔の撮影、最後が眼の検査だった。だが「案ずるより産むが易し」、眼の検査のロゴの向きは3回で楽々パスした。上・下・右の順。免許証交付は一か月後。3月末の「認知症検査」から始まった免許更新は終了した。教習7950円、印紙2500円、顔の撮影1800円。高齢者は、今度は3年後、78歳まで生きているかどうかが問題。筆者の車は19年間乗ってまだ4万キロを超えない。筆者の場合、運転は趣味ではない。

元、霞ヶ関の高級官僚は池袋で若い母子を時速100キロで即死させた。79歳で両手で杖歩行。優秀な官僚は、自分は“常に正義”と思っていた筈。お金持ちは運転などすべきでない。畏友・なでしこさんはまだ60代だが免許を返上した。彼女は最後までマニュアル車だった。マニュアル車だったらどこかでエンストを起こし止まった筈。地方公務員だった彼女の“爪の垢”を高級官僚に送りたい。この高級官僚はどうやって遺族に謝罪するのか!?

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2019/6/11  22:37

高齢者教習  身辺些事
本日午前中、拙宅からいちばん近い自動車教習所で「「高齢者講習3時間」」を受講した。最近、高齢者ドライバーの悲惨な事故が多いので十分に留意して受講したつもりだ。あと一週間で悲しいかな満75歳となる。同じ昭和19年生でも杉良太郎は「免許返上」など格好の良いことを言っていたが、運転などしなくても全く困らない大スターと一般庶民では、車の必要度は根本的に違う。度々このブログで記述したが拙宅にいちばん近いスーパーは閉店した。食料は自分で調達しなければ誰も好き好んで用意してはくれない。多分首都圏以外では車無しでは通院さえもままならない。

教習所のコースを運転した限りでは使用した車はトヨタクラウン? 筆者の車歴は30数年、軽の三菱トッポ。前部ボンネットが軽自動車の倍あるし、アクセルとブレーキの感覚も直ぐには慣れない。慣れた頃は終了だ。同乗した老人はS字カーブでは後輪が縁石に乗り上げていた。

60歳だという教官が何度も言ったのは、完全なる一時停止と発進時の前後左右の確認。5年前の教習と違ったのは、ドライブレコーダーの多用。運転席からの映像と共に自分の運転中の表情も同時に録画されていたこと。とにかく認知症検査、高齢者教習をパスしたのであとは警察で眼の検査を受け、免許証を交付して貰うだけ。だが眼鏡は限度の0・7ギリギリでどうなるか。高齢者になると今度は5年目ではなく3年後らしい。

添付は警視庁の前の桜田門。因みに新天皇は、免許は不保持。車に興味は無いらしい。

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2019/6/8  22:25

オリジナル脚本  映画TV
永年フジテレビで放送されていた『鬼平犯科帳』が昨年終了した。登場人物はそのままのオリジナル脚本を池波正太郎が認めなかったのでいわゆる“ネタ切れ”となり密偵役の蟹江敬三や江戸屋猫八・長門裕之も亡くなっている。何より主演の中村吉右衛門も昭和19年生で皺も増えた。

今、毎週土曜日18・05分からNHK総合で池波正太郎原作の「雲霧仁左衛門2」が放送されている。これは元々NHKBSで放送されていたもので地上波でも「土曜時代劇」枠での再放送。NHKBSで「雲霧仁左衛門3」を録画してあったので見たが池波正太郎の“原案”とあった。つまり原作には無い脚本家のオリジナルものである。池波正太郎が67歳で亡くなってほぼ30年、遺族も承知したに違いない。主人公・雲霧仁左衛門とは大泥棒。それを迎え撃つのが火付け盗賊改め方。その攻防が展開する。主人公は元武士で本筋は復讐物語

「雲霧仁左衛門」は昭和の時代、五社英雄・仲代達矢主演で映画化されている。フジテレビでは天地茂、萬屋錦之助の主演でドラマ化されているが、これは見たことが無かった。平成07年、フジテレビにより山崎努主演で15話ドラマ化され、昔CS放送で録画した。平成25年からは主演・中井貴一、盗賊改方は國村隼でシリーズ化され、第2シリーズでは小頭・木鼠の吉五郎が(伊武雅刀)が壮絶な最期を遂げ、仁左衛門の兄(田村亮)が自首して身替りとなり大団円となった。

第3シリーズは完全なオリジナルだが結構面白かった。第4シリーズも昨年BSで放送されたのは知らなかった。雲霧仁左衛門の登場人物は同じだが、ストーリーは原作には無い。今、第一シリーズから見始めた。面白ければ原作者・池波正太郎も納得するだろう。ハイビジョンの時代、映像は鮮明だ。時代劇のドラマ化は今では殆んどNHK。過去録の藤沢周平の『蝉しぐれ』なども続けて見ることにする。

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2019/6/5  22:37

一応多忙  身辺些事
城山三郎の『毎日が日曜日』は読んだことは無いが、企業戦士が第一線から暇な部署へ左遷された物語らしい。このブログの筆者本人はもう少しで後期高齢者になる。文字通り毎日が日曜日の生活はいつも言う通り。だが仕事も無いのにどうも今週は多忙。それも悲しいかなまるで収入に結びつかない現実だ。

06月02日(日)中学校同窓会のA4通知、長3封筒裏表、出欠葉書裏表の印刷・発送作業
06月03日(月)酸素ボンベの配達待ち。
06月04日(火)未亡人の兄嫁の墓参来訪、平塚市不動院。
06月05日(水)免許更新につき平塚警察署・自動車学校申し込み。
06月06日(木)平塚共済病院検査・定期診断、午後自宅庭草刈を依頼済。
06月07日(金)市の係員の後期高齢者・小規模居宅介護相談

令和時代に突入してからの自分自身は肺気腫・間質性肺炎と散々だが、今まで腰椎骨折、腹部大動脈瘤、若い頃からのアレルギー性皮膚炎、心房細動の処方箋と投薬。今や日本の医療費事情に5人分くらいを使う昔で言えば非国民。これは個人的には感謝すべきを承知の上の自虐吐露。

だがいちばん安い厚生年金で何とか生活していても保険・税金の出費も着実。ここのところ4月下旬から少ない預貯金から40万円も引き出した。5月は毎年出費が多い。5月の入院費、固定資産税、車税、自賠責保険、浄化槽修理費、車検と各々“万単位”の支払いを済ませた。自動引き落としで火災保険もある。事故が多発しているので免許返上も考えたのだが近所のスーパーが閉店になり、買い物に車は必要。免許更新には高齢者の自動車学校の教習代金も8000円と高額。

添付は4月の撮影。

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2019/5/31  23:51

金閣寺  読書
昭和40年代、筆者には20代の頃、文庫本の三島由紀夫と川端康成はおおかた読んだ気がする。石川達三も同様、10代後半、カッパノベルスなどで親しんだ松本清張・黒岩重吾などのいわゆる社会派推理に飽きが来たからである。

当時の三島・川端作品の新潮文庫は殆ど所持している。今また懐かしくなって三島の傑作の呼び声高い『金閣寺』を読み返し始めた。この文庫は昭和41年再版のもの。原作は昭和31年である。老人になった筆者にはこの頃の文庫本は文字が小さく読みづらい。8ポイント43×18行、むろん鉛の活版印刷。当時のベストセラーだが、今は百数十回の再版で300万部を超える。当時は旧仮名+旧字体、読み辛かった記憶がある。

今日、文具を購入した序にまたもや『金閣寺』を購入した。むろんのこと文字の大きさは9ポイント仕様になっていて38字×16行、同じく文庫だからページ数が増えている。難解な仏教用語はまとめて後半に「註解」がある。更に旧仮名は新仮名、旧字は略字、難字にはフリガナが多用されている。読みやすさは倍加している。

実際にあった「金閣寺放火事件」がモデルになっている。昔、市川雷蔵主演で映画化された。ただしモノクロだった気がする。

この記事、推敲します。

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2019/5/30  22:48

トランプ来日  政治
米国トランプ大統領が、新天皇に代替わりした日本に国賓第一号として来日した。一連の行事の警備とその報道は凄まじいものだった。有難いことにユーチューブで繰り返し映像を見ることができる。大相撲5月場所の優勝カップ授与は大いに盛り上がった。国技館を去るときにトランプ氏は一般人と握手を交わした。保守論客櫻井よしこ氏、台湾出身の金美齢氏、門田隆将氏がNHKテレビに映し出された。NHKアナも三人の顔を知っていた筈。ネットで見てもこの三人を、知っていてもメディアは根拠なく批判は出来ない。握手出来たのは安倍総理の誘導なのは素人でも解る。

今朝の産経新聞の3面下段の出版物の広告は門田隆将氏の『新聞という病』。これは版元が産経新聞出版だから他の新聞社の広告には無い?かも知れない。謳い文句は「平成とは新聞の「正体」が明らかにされた時代」だった─」で、かなり辛口の本。定価880円だから新書形式か。多分、早々に書店で手に入れて読みたい。門田氏は新潮社出身のノンフィクション作家。理想とか平和を強調するあまり客観的事実に目を瞑る朝日新聞を初めとするメディアに厳しい。

門田隆将の名を決定的に知らしめたのが朝日新聞の「吉田調書」誤認問題だった。吉田調書を故意に捻じ曲げた報道だった。つまり福島第一原発の事故のときに吉田昌郎所長の命令に反して所員の9割は撤退した。との報道だった。これは恣意的な憶測記事で命令違反なのではなく第二原発へ移動しただけのことだった。逸早く手に入れた「吉田調書」を歪曲したのだから始末が悪い。

中央白髪の女性が金美齢氏、左へ門田氏、櫻井氏。

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2019/5/29  23:51

新皇后  身辺世相
新天皇が即位して、日本の時間の勘定の仕方では、時代が新しくなった。西暦は実際、勘定しやすいから貿易立国の日本のビジネスの世界では文書は西暦だろう。それは否定できない。だが日本人の時間の区切りは世紀ではない。明治時代以降の「一世一元」が定着しているが、奈良時代前期の「大化の改新」以来時代区分として“〇〇時代”として捉える。日本人の思考方法は、キリスト教的感覚ではない。日本では西暦は明らかに通しナンバーの役目で、時間間隔は天皇制と不可分。

この度の雅子新皇后は、日本人には稀な語学の達人。外務省の通訳出身なので英語は完璧、ロシア語、フランス語、ドイツ語にも堪能。美智子上皇后の溢れるような気品は昭和、平成時代、誰しもが納得。雅子新皇后も同じ。天皇家は昭和の皇太子、平成の皇太子は類まれな気品ある、教養ある一般女性を迎えた。慶賀の限りだ。

新皇后が男子を産まなかったことは、単純な皇室の危機ではない。これまで男系が維持されてきたのは偏に側室の存在だ。この側室も現代の尺度で簡単に否定できない。生まれた子が無事に育つ確率はかなり低かった筈。天皇の正妻から生まれた人物が天皇に即位したのはこの400年間で4人。昭和以前では江戸時代の明正天皇のみというから驚き。その明正も女帝だった。

男系を維持が絶対条件の「日本会議」などはこれまでの“側室”の存在に触れなければ意味が通らない。新天皇が男子を産むだけの側室を置くなどは到底考えられない。民主主義の現今、皇統は喫緊の課題。

添付はネットから拝借した。

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2019/5/22  21:00

激励多謝  身辺些事
退院以来、室内では「酸素濃縮器」、外出時にはリュックサック型の「酸素ボンベ」装填の生活になった。ブログでは赤裸々にプライベートを綴ることにしているので早速反応があった。

所属短歌会の重鎮で80歳代だが元気な大阪在住のMK氏から電話を頂いた。結社同人で98歳の天寿を全うされた伯母が居られて、同じく母親も同人であるBA氏からブログへのコメントを頂いた。BA氏はカナダ在住の翻訳家でピアノの名手。職業柄とは簡単に言えない天性の表現力を持っている。先頃、父親が他界された歌があって筆者と同じく呼吸器の病気であったらしい。やはり同人で平成13年「斎藤茂吉記念館訪問・山形吟行会」以来の畏友、奥多摩在住のAK氏からも電話を頂いた。有難いことである。

6年前から交友が復活した中学の同級生MK氏からも電話を頂いた。お会いしたことは無いが、teacupのブログで永いつきあいのある宝塚市のNK氏、大手の化学会社の部長?さんで「ネット短歌」も主催されている。この方もメールを頂戴した。筆者の画像掲示板には同人の「なでしこ」さんからも“札束”の画像入りの激励を頂いた。「阿修羅歌姫」のブログを展開中。いずれも筆者の体調を心配して頂き、感謝するのみ。

添付は南麻布。左側が有栖川宮記念公園、この近辺は麻布の屋敷町で各国の大使館も多い。月末の短歌会の文字入力の仕事が到着しました。暫時ブログ記述を休みます。

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