2015/7/8  21:34

メイドカフェ  身辺世相
テリトリー東京 秋葉原09 メイドカフェ
先鞭をつけたのは誰なのか、秋葉原に勃興したのは“メイドカフェ・メイド喫茶”。老人となったせいかこの現象に着いて行けず、理解不能。ただ実態としては添付のような衣装の若い女性が迎えるのが「メイド喫茶」。

メイド喫茶では、ウェイトレスが、メイド服を着用、男性客なら「お帰りなさいませ、ご主人様」、女性客ならの場合は「お帰りなさいませ、お嬢様」となるらしい。“お帰りなさいませ”の意味は知らない。幸か不幸かまだまだ行ったことはない。暗黙のルールは守られる。「メイドの体に触れない」「連絡先を聞かない」「メイドのプライバシーを犯してはならない」等々。日本人固有の“察し合い”の心理が若者にも共通しているのはいいが、ここではいじましく悲しい。

メイド喫茶をネットで検索していたらいちいち確認しなければ解らないことばかり。即ちマンガ、アニメ、テレビゲーム、コンピュータゲーム、コスプレ、オタク等々。中学生から老人まで今では、生活必需品となった“スマホ”ことスマートフォン。これは英語らしいが、コスプレは「コスチュームプレイ」で和製英語の由。このコスプレがどうやらメイド喫茶の原点らしい。

 秋葉原に半年ぶりに来て見れば「チチブ電機」はコスプレ店となる H22年

メイド喫茶が現れ出したのが平成13年との解説を読み、秋葉原を離れた人間が無理やり理由を考えると、それはパソコンとデジカメの発展に思いが行く。ウインドウズ98、オリンパスの210万画素のデジカメ出現が平成11年。通販が勃興したのもこの頃か。アナログ機器と量販店の衰退、つくば学園都市との繋がり、先端技術とアナログの狭間に咲いた徒花なのか、マイナスイメージのいわゆる“おたく”属が市民権を得たことが思い浮かぶ。

「ホコ天」こと歩行者天国は全国の繁華街では知られる。平成20年06月08日午後、秋葉原の歩行者天国で、理不尽な事件が起きた。いわゆる「秋葉原殺傷事件」、男がトラックで突っ込み、武器に近いナイフで通行人を襲い7人が死亡、10人が負傷。「人生のうっ憤」を秋葉原で挙行されたらたまらない。メイドカフェに“現をぬかす”若者と筆者の憤怒は、視点は違ってもここは同じ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
0


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ