2016/6/2  22:29

南九州パック旅  旅行
20年前の平成08年、印刷業界の職人仲間に誘われたのが「パック旅」の切っ掛けだった。それが「四国周遊の3日間」の旅。同じ職場で、初めて飛行機に乗る者も居た気がする。以来10数回の参加。ここ4年間、筆者自身の「腰椎骨折」で旅行そのものが無理だった。今回誘われたのは「南九州10景めぐり三日間」。元々飛行機は好きではないので、相変わらず生きた心地はしなかった。だが飛行機は便利、羽田・鹿児島は80分だ。

鹿児島空港から近い霧島神宮がスタート。「南国交通」のバス旅、ガイドさん、運転手、そして現地の添乗員も三日間、同じだった。翌日からは強行軍、桜島溶岩道路、なぎさ公園・足湯、錦江湾クルーズ、鹿児島・島津藩の仙巌園、屋久杉工房、最終日のメインは知覧特攻平和記念館の見学。

桜島は、今年になってからも赤い溶岩を確認できる噴火があった。噴煙は絶えることがない。ここ数十年、暫くは霧島・屋久国立公園と記憶していたが、屋久島は世界自然遺産として各上なのか、独立した国立公園になった。

知覧は小京都として「武家屋敷群」が知られているが、この地の散策は無かった。だが「特攻平和記念会館」は、あまねく知られている。特攻隊が無謀だった悲劇ばかり取り上げられるが、逆に戦前の軍部がいかに無能だったかの意味に於いて存在感がある。私見だが、遺書などない無名戦士が圧倒的多数なのが明白な事実。車窓からのみだが「開聞岳」を観た。茨城の筑波山と共に1000mに至らないが日本百名山として名高い。特攻兵士が開聞岳を見ながら飛び立ったのは語り継がれている。“特攻花”称されるオオキンケイギクも確かに咲いていたと思うが、キバナコスモスと区別が付くほど花に詳しくない。

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