2016/9/18  22:22

新潮新書  読書
スマホの発達か、ペーパーの本が売れなくなってきているというが、実態は判らない。だから出版社も売れそうな本を売るのに必死。それが文庫と新書。新書形式はB5判の半分の寸詰まり。岩波新書は戦前からあった。昭和30年代、カッパブックス・ノベルスが一世を風靡した。今では殆どの出版社に新書がある。中公新書、平凡社新書には歴史書が多い。

新潮新書は2003年・平成15年発刊だからまだ10年そこそこ。だが『バカの壁』『国家の品格』という大ベストセラーを出した。前著は500万部に近い。

筆者の私は数えたら新潮新書は25冊あった。個人的には以下の3冊がいい。
( )は発行順。

2004年(076)『昭和史発掘・開戦通告はなぜ遅れたか』斎藤充功
2005年(125)『あの戦争は何だったのか』保阪正康
2005年(141)『国家の品格』藤原正彦

面白いのは次の4冊。

2014年(581)『日本の風俗嬢』中村淳彦
2015年(601)『沖縄の不都合な真実』大久保潤・篠原章
2015年(633)『大放言』百田尚樹
2015年(637)『左翼も右翼もウソばかり』古谷経衡

介護と風俗の境目があいまいなど、その実態は目から鱗だ。つまり介護の現場は薄給だということ。介護の女性がいとも簡単に風俗嬢に転進するらしい。

以下の本の内容は、新聞・テレビでは報じられない、新聞の書評でも取り上げられないだろう。週刊新潮の書評では当然、紹介されている。目次を見てからの“ざっと読み”だが、世の理想とは程遠い実態、世の正義とは程遠い悪事、世の精神論は排除、現実が記述されている。

2016年(663)『言ってはいけない・残酷過ぎる真実』橘 玲
2016年(667)『違和感の正体』先崎彰容
2016年(668)『不適切な日本語』梶原しげる
2016年(670)『格差と序列の日本史』山本博文
2016年(676)『家裁調査官はみた・家族のしがらみ』村尾泰弘
2016年(678)『ヤクザになる理由』廣末 登

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2016/9/20  21:12

投稿者:湘南の暇人
上記7冊はざっと読み返しました。
やはり「国家の品格」は300万部のベストセラーになりました。これは当時、すぐ購入して読みました。
「大放言」も方言でなく真っ当なことを言っています。
お勧めです。
下記6冊も今、読み始めました。
「言ってはいけない」は、結構売れ始めたようです。
本は、売れなければ出版社はやっていけません。
新潮新書はタイムリーです。
読書は止められませんね。

2016/9/19  15:41

投稿者:なりひら
面白いのは次の3冊。・・4冊ですよね。ちょっと興味
深い題名ですね。本屋であさってみます。

2014年(581)『日本の風俗嬢』中村淳彦
2015年(601)『沖縄の不都合な真実』大久保潤・篠原章
2015年(633)『大放言』百田尚樹
2015年(637)『左翼も右翼もウソばかり』古谷経衡

http://happy.ap.teacup.com/ibaraki-doji/

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