2017/1/13  22:15

独裁国家  身辺世相
一週間後にアメリカに新大統領が就任する。どんな政策を披瀝するかは判らないが、世界各国の経済・政治・軍事に影響される。各国も国益上、固唾を飲んで待っている。今のところ自分を支持した白人中間層の雇用のことだけは確かで、日本の経済・防衛にも大いに関係してくる。

ドナルド・トランプは、民主党ヒラリー・クリントンの方が票数を上回っても選挙人を抑えて勝利したからいい選挙参謀が居たというべき。またFBIの指摘のようにロシアの諜報機関が、大統領選にハッカー技術を以て策謀に及んだと言うのも信じられるから不思議。太平洋戦争開戦のときもルーズベルト周辺には、コミンテルンが潜んで居たのは、今では明らかにされている。

右翼っぽい月刊誌・サピオにも日本周辺の国々が様々に語られている。左翼っぽい雑誌も否定できないのが隣国に中国・北朝鮮・ロシアの独裁国家の存在。

ロシア プーチンは、北方領土は一つも還さなかった。KGB出身だから反対勢力を暗殺に及んだのは事実らしい。経済は停滞しているから経済大国アメリカの政治に介入するのは素人でも判る。
中国 この国は、人民解放軍を後ろ盾に中国共産党が、権力で経済を維持している。だがそろそろ市場経済は破綻寸前。習近平は毛沢東を目指しているらしいが、そのアメリカを本当に怒らせては計算外の事態になるのは必定。
北朝鮮 この国は、誰が見ても独裁。金正恩は核兵器を放棄することは無い。米朝会談など夢のまた夢。独裁者が勝手にコケるのを皆待っている。

戦車兵の経験から司馬遼太郎は≪日本人の地理的隔絶性による感覚的な民度(国際的な比較能力での)の低さ≫と嘆いたが、今、逆に“島国”という地理的隔絶性を以て日本はおそらく平和を享受している。何兆円もの防衛費に相当するのは素人でも判る。激動の予兆あるアメリカだけではない。欧州も同様で経済はEU問題。軍事面でもNATOはどうなるのか。

◇イギリス EU離脱問題で首相が交代した。
◇フランス 右翼勢力マリーヌ・ルペンが台頭してきた。
◇ドイツ EUの盟主だが、これ以上中東難民を引き受けないだろう。
◇イタリア 今年、サミット議長国だが首相が交代した。

極東の島国・日本は、政治的には安泰なのが不思議。

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