2017/1/24  23:11

太巻・恵方巻  身辺世相
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あまり記憶にないが、数年前からコンビニで節分の季節にお目にかかるのが恵方巻き。以下は、ウェブの「日本大百科全書(ニッポニカ)の解説を引用。

≪その年の吉をもたらす方角(恵方)に向かい、黙って願い事をしながら一本を丸かじりする。巻ずしを切らずに丸ごと食べるのは、縁をきらないという縁起をかついだもの、1970年代なかばに大阪海苔問屋協同組合が寿司関係の団体と連携し、節分と関連づけて恵方巻きの販売促進活動を行ったことが普及のきっかけ。昭和52年ごろから関西圏を中心に広まった。平成02(1990)年頃からコンビニやスーパーなどで、節分の行事食として販売する動きが徐々に広がり、新しい年中行事の一つとして全国的に認知されるようになった。≫

商魂逞しい関西が起源のように思うが、そうでもない。筆者の生まれた集落では、毎年04月08日の“祭”のときには、この太巻きが馳走だった。これを作るのが、各家の主婦の仕事だった。巻き簾に海苔を敷き、酢飯を載せかんぴょう、卵焼きなどの具を入れて巻いた。これは筆者の特別の記憶ではない。普通のかんぴょう巻きやカッパ巻きの少し太いもので、これを売り物にしている寿司屋も存在した。つまり子供には祭りの馳走の一部だった。むろん大人には熱燗が付く。

いつも行く関西系コンビニで、顔なじみの若い女性店長に促されてホイホイと予約した。長さは解らないが三本で1080円だから予約がいいのか。関東ではこの巻き寿司を“丸かじり”するようなハシタナイことはしない。きちんと輪切りにして上品に頂く。だいいち丸かじりでは具が何だか判らない。

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