2017/7/4  22:58

オウンゴール  政治
一昨日の都議会選挙を「自民党のオウンゴールでハットトリック」と元知事の猪瀬直樹が言っていた。さすがは作家で、知事時代よりむしろ冴えている。3年後の東京五輪までは、安倍晋三政権が続くと思っていたが、どうやら危なくなってきたようだ。なにしろ国会議員の議席では圧倒的に自民党、アメリカの民主党・共和党のように対立する日本の野党第一党・民進党が弱体化して党首が参議院議員でしかも国籍がはっきりしていないからこれはダメだ。

筆者の私は、外交関係は安倍政権支持。実際の支持政党は「日本のこころ」で、今では参議院議員2人しか居ない。元は「立上がれ日本」、前回選挙で石原慎太郎は落選、園田博之・平沼赳夫の衆議院議員は、自民党へ復帰している。与謝野馨も居たが財務省の味方だった。先頃亡くなった。

安倍首相の加計学園問題など遙か前から“疑惑”を一部メディアが報じていたが、「安倍政権打倒」を社是としている朝日新聞が、文科省の前事務次官経験者のリークに喰らい着いたの発端で、更に都議会も自民党惨敗になったのだからこの反政権のメディアと野党も序に大喜びしている。でも何だか変だ。加計学園経営者と安倍首相が友人関係で、首相が友人の為に便宜を図ったかの報道は、証拠があるわけではなく多分に印象操作だ。それは素人でも判ることで「総理大臣の意向」が効いているのは明らか。

そこに金銭の授受でもあれば別だが、友人に便宜を図ったくらいで大騒ぎするのはいかがなものか。そうでもしなければ文科省の権限は絶大で、加計学園の申請は10数回も断られていたらしい。総理の意向も「戦略特区」の問題だから規制緩和は、小泉内閣時代からの問題だった、と聞くと霞ヶ関官庁の許認可権はものすごいと思う。総理大臣と友人の関係という部分に焦点を当てれば、明確に怪しいが、何でこの問題の全体を眺めることをしないのか、不思議だ。そこには四国四県の過疎化と老々介護の問題があるらしい。

東京都議会の選挙人が1000万人を超えているのは異常ではないのか。国政では自民党、都議会では小池知事と手を組む公明党も何だか変だ。獣医学部が四国に出来たら問題なのか。加計学園問題は、民進党も味方したのではないのか、総てはいわゆる“東京目線”ではないのか。

添付は靖国神社神門。記事とは無関係。

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