2017/7/10  22:39

皮膚感覚02  身辺世相
今日のNHK世論調査は安倍政権の支持率が逆転して支持率が35%、不支持が47%だそうでびっくりした。やはり政権批判に血道を上げているメディアの着実な積み重ねが功を奏した結果だろう。また政府も丁寧な説明をしていないのは十分に肯うことができる。やはり「加計学園経営者は総理の友人」で、前事務次官の前川喜平の「行政は歪められた」「総理のご意向」のフレーズは十分すぎる程、効き目があった。そこは素直にこの人物は極めて有能な官僚だった気がする。

今日テレビで中継されていた国会の「閉会中審査」をちらちら見ていてびっくりしたことがあった。それは加戸守行・前愛媛県知事の証言だった。加戸氏は「行政は歪められていた」から今回の加計学園のことは、岩盤規制が払われて“行政は正された”との逆の発言だった。12年も前から加計学園が手を挙げて愛媛県今治市に「獣医学部新設」を言っていたのは本当なのだろうか。自民党政権が崩壊して民主党政権になってから戦略特区になったのは、今まで何も報道されて来なかった。

この加戸守行前知事も東大法学部出身で文科省の官僚を30数年していたと言うから説得力はある。今回の「加計ありき」の一連の政府批判は何も今治市や四国の獣医師不足など考えていないと12年間知事をしていた人の発言。皮膚感覚として一連の報道は「何だか変」だと思っていたが、そういう事実を本日知った按配。

筆者の私は、8年前に当時の民主党に選挙区・比例区に2票を入れて簡単に裏切られた怨念がある。NHKの世論調査で自民党支持が大幅に減ったが、民進党も支持が減ったのは何かを物語っている。この「加計学園の疑惑」を追及に民主党政権時代の事の経緯を今の民進党から何も語られないのはいささか狡い。「加計ありき」は、今起きたことではないという前愛媛県知事の言い分は“たわごと”なのか。

いちばん重要なのは四国全般の過疎化、今治の“シャッター商店街”の問題は矮小化と言うのか。後だしじゃんけんのような京都産業大学は、単に気の毒だけなのか。日本の政治状況は相変わらず“内向き”で長閑なものという気がする。

添付は「湘南ひらつか七夕まつり」。平塚名物のこの竹飾りもずいぶん貧弱になった。変わらないのは「テキヤ」の出店の数だけだ。彼らは繁華街への出店で稼いでいる。これは非難できない。

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