2017/10/31  22:23

平尾昌晃  身辺世相
平尾昌晃の葬儀が昨日行われた。昭和30〜40年代、歌謡曲の世界で平尾はヒットを連発した。07月21日、79歳、肺炎で亡くなっている。元祖・ロカビリー歌手は、山下敬二郎がすでに故人になっている。いちばんひ弱な感じがしたミッキー・カーチスは元気だ。

平尾昌晃は、筆者の私の中学生3年生のとき「星は何でも知っている」を歌ってヒットした。小坂一也の「青春サイクリング」(古賀政男作曲)と共に記憶がある。演歌全盛の時代、新しいタイプの歌の登場だった。中学の遠足のバスでこの両曲は誰かがマイクを持って歌った。平尾の曲の“甘いキッス”のところで教師が止めた。昭和34年は厳格な?時代だった。

平尾昌晃の歌のベストテンをテレビのワイドショーでやっていた。最も売れたのは中條きよしの「うそ」(山口洋子)であるらしい。今でも結婚式で歌われているのが小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」(山上路夫)。布施明「霧の摩周湖」(水島哲)、五木ひろし「よこはまたそがれ」(山口洋子)、平尾昌晃「おもいで」(水島哲)。

歌謡曲の世界で名を成した人物は、たいてい所謂“飲む・打つ・買う”の酒・女性・ギャンブルが好き。そのくらいの気魄・艶聞・幸運がなければ成功しない。むろん俳優や政治家と違ってあくまで本人の才能だ。平尾昌晃は若い女性が好きで20歳以上若い人と、しかも二度結婚した。

以下は私の好きな平尾作品。
◇星はなんでも知っている(詩・水島哲)昭和34年
必殺シリーズテーマ曲 昭和47年
◇私の城下町(詩・安井かずみ)昭和46年 小柳ルミ子
◇恋のしずく(詩・安井かずみ)昭和43年 伊東ゆかり
◇旅愁(詩・片桐和子)昭和49年「暗闇仕留人・主題歌」西崎みどり

添付は記事に無関係。秋のバラのマリアカラス。

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