2017/11/5  22:42

贈呈本  読書
昨日11時に出発、神田神保町の「古本祭」へ行ってきた。右の6冊は、古書センターのビル地階の高山書店で購入、6冊購入で5000円を超過したので無料で宅配便を使用できて、もうヤマト便で届いた。左側の中3冊は、JR水道橋駅付近、日大前の古書店、ここは短歌関係の本が多く必見。「あいまい語辞典」はその近くの書店。左の2冊はすずらん通りの出店で購入、八坂書房は民俗学・植物などの専門書店。今年はおとなしく計8000円ほどの購入。

昨年は11冊、一昨年は14冊で昭和史・戦争関連が多かった。今回5500円ほど購入した高山書店は、生前の司馬遼太郎御用達の書店、神保町でいちばんの老舗だった。ここの歴史的な古書・史料は、高価で価値のあるものが多く素人には無縁だ。

高山書店の前の出店で購入したものが『老いの道づれ』(四六判)、作者の沢村貞子は平成08年・1996年、87歳で亡くなった女優、長門裕之や津川雅彦の叔母。塚田圭一氏に贈られて表紙裏(見返し)にサイン入りだった。塚田圭一はネットで検索したら昨年、82歳で亡くなっていた。テレビプロデューサー(フジテレビ?)で歌舞伎関連の著作があるらしい。つまり生前、沢村が塚田に贈ったもの。塚田圭一の親族が贈呈本などを整理して神田神保町に流れたものだと言うことが解る。

沢村貞子は映画・テレビ番組で脇役だが名女優だったと認識している。沢村貞子に関しては、もう少し探索してみる。この本は300円?で廉価本で売られていた。亡くなって20年も経過すれば女優も忘れられてゆく。

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