2018/2/17  22:37

短歌文法  読書
小生の所属する「冬雷短歌会」とは、縁の深い国語学者にして歌人の岩田晋次氏が亡くなったと代表のブログにあった。昭和12年生で80歳だった。著書・論文も多く毎日新聞「京都文芸」の選者だった。

紹介されている『短歌文法65講』(京都カルチャー出版刊)は絶版というが、アマゾンの「古書店街」には定価2000円を下回るが販売されていた。最近はアマゾンの古本の上得意!?の筆者には、早速購入した。購入した本は古本だが、痛みは無く深く読み込んだ形跡は無い。

冬雷短歌会創立者“木島茂夫”との指摘あるP217には、栞代わりに京都伊勢丹で開催された「ミロ展」の入場券が挟まれていた。これは1997年10月01日から19日まで開催されていた。

この本の持ち主だった人物は想像できるが、もう既に亡くなっていて遺族が大量の蔵書を手離したとも考えられる。だとしたら事実は事実としてこうして手にしたことは、筆者には天の配剤で嬉しい限りだ。短歌の助動詞「し」と「たる」を初め引用された短歌は、巻末に全て纏められている。それを鑑賞するだけで勉強になる。

勉強不足の筆者の蔵書には、鉛筆の書き込みが多く筆者が死んだとしても、古書店には値段が多分着かない。一部の全集を残して!?

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