2018/4/12  21:15

首相案件  身辺世相
朝日新聞の「首相案件」という白抜きの見出しで加計学園の問題が、蒸し返されたが、筆者の私には甚だしい違和感がある。慰安婦問題で国益を損ねて反省の無い朝日新聞の問題はこの際、別にしても四国に大学の獣医学部新設は、民主党政権のときから前愛媛県知事が何度も陳情していることで、これは当時の野田首相の「首相案件」だと思う。

反安倍政権の朝日新聞は「してやったり」だろうが、森友問題、防衛省の日報問題も、霞ヶ関官庁の問題で官邸には預かり知らぬのではないか。総理のご意向が無ければ何も進まないのが霞ヶ関官庁が握る裁量権。

ワイドショーはどの局でも同じで、チャンネルを変えれば時間差はあるが、同じ趣旨の報道。コメンテーターも同じような発言。ワイドショーでは、加計学園の学長と総理が旧知の間柄なので疑惑があるとのニュアンス。総理が友人に頼まれて政治資金でも受領していれば、それはアウトだが、そうではないのにこの大騒ぎはメディアの内向きの論理で空しい。ワイドショーで無視されているのが前の愛媛県知事の加戸守行氏。獣医学部新設は加戸氏が懇切丁寧に国会で説明した。それがユーチューブで見られるのはいいことだ。

文科省の天下りの総本家の前川喜平氏まで、またしゃしゃり出てくる始末。この天下りの“前川本舗”とでも言いたい。彼の言い分は半年しか?文科省事務次官に留めてくれなかった官邸への意趣返しだろう。

外交案件で殆んど動かない「北朝鮮の拉致問題」「北方領土問題」、中東シリアの化学兵器使用、英国のロシア人暗殺未遂などメディアは一顧だにしない。総理大臣は好き嫌いの問題ではない。あくまで国益だと思う。南北朝鮮の首脳会談、米朝問題の行方が問題なのに、日本では内向きの問題で大騒ぎ。中国やロシアはにんまりしている筈。

添付は豊洲。

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