2018/4/16  22:19

村上一郎02  読書
昨日の「皐月賞」は、やはり波乱になった。ここ2年は人気の無い馬が連勝に絡み、7000・8000円台の中波乱になっていた。今回は、7番人気、9番人気の馬が1、2位。馬番連勝は12880円の配当。当然1000円ずつ購入すればの話だが12万円となる。期待した1番人気の福永は着外だった。

筆者の狙った馬は3着に残った。10番ジェネラーレウーノ、3着までのワイド馬券なら的中で7─10、10─14。2点合計7300円になる。これは獲らぬ狸の皮算用。この馬は東京競馬場のように直線の長いコースが良いだろう。湘南方面に場外馬券売場は無く切歯扼腕は屡々。JRAのインターネットで購入すればいいが、古くからのファンの筆者には、これは邪道に思う。

必要に迫られて、54歳で自死した村上一郎の書籍を古本で三冊を購入した。村上の歌集は、発売当時は1200円、稀少価値があるので4500円+送料300円だった。今日届いたのは自死したあとの『磁場 村上一郎追悼号』。この磁場は思想オンリーの季刊誌らしく売れなかった。20号で廃刊になっている。ネット時代は有り難い。昔の雑誌が簡単に手に入る。『諸君』平成17年05月号は送料の方が高かった。

歌人・馬場あき子が友人に電話したところ偶然居合わせて電話口に出た村上一郎は、馬場の処女歌集の20首を朗々と述べたという。本人も忘れていたらしい。(『磁場 村上一郎追悼号』)村上一郎とは、化け物かも知れない。

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