2018/6/21  20:50

啄木子孫03  昭和史
筆者の6年前の記述(2012-09-10)の「啄木子孫02」に誤りがあると指摘して頂いた。ヤフーで「啄木子孫02」と検索すれば、直ぐに上記の項目が出るのでこれは仕方ない。
≪今から11年前の「笑っていいとも」の『ご先祖様はすごい人』のコーナーに玄孫が出演されたらしい。添付の画像は筆者が紹介した雑誌『太陽』(昭和55年11月発行)からの又しても引用である。左端が石川玲児氏、隣りの幼子は玲児氏の娘さんであろう。その子がテレビ出演したのだろうと思われる。≫

それは石川玲児氏の長男の子であったのが事実との指摘だった。これはお昼の時間帯のバラエティだった。当時、筆者は勤務していたから「笑っていいとも・ご先祖さまはスゴイ人」(2001・7・18)は見ていない。詳しくは上記記述をご覧頂きたい。(2012-09-10)石川啄木の血脈に興味が無ければ前述の記事は解らない。知り得る限りでそれを記す。

◇石川啄木─1912年(明治45年)04月13日、小石川区にて肺結核のため死去。享年26。
◇同年06月14日、妻・節子が次女を出産。房江と名付ける。
◇妻・節子─1913年(大正02年)、05月05日、肺結核で死去。
◇長男・真一─明治43年(1910)、生後24日で死去。啄木存命中。
◇二女房江─昭和05年(1930)12月19日に19歳で死去。
◇長女・京子─懐妊中に急性肺炎を起こし、二児を残して24歳で死去。
◇石川晴子 母・石川京子、父・石川正雄(婿)
◇石川玲児 母・石川京子、父・石川正雄(婿)
 玲児の長男は真一(早逝した啄木の長男の名を命名)
 玲児の長女は晶子(与謝野晶子の名を命名)
◇石川和幸 父・石川正雄が再婚しての子。真一とは父型の従兄弟。

尚、石川啄木のことは、佐藤勝氏の「湘南啄木文庫」に詳しい。この石川和幸氏から直接、筆者にメールを頂いたことがある。和幸氏は啄木の女婿の子で曽孫になる。真一氏はフランス料理のシェフで横浜のレストランで働く。短歌とは無縁らしい。和幸氏との約束で横浜のどこかは内密。

添付は石川玲児氏。昭和55年11月発行の『太陽』からのスキャン。これも啄木をよく知る人から書き込みがあった。平成10年・1998年06月30日に69歳で亡くなられた。やはり短命だ。啄木の孫だが骨格は似ている。

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2019/7/27  1:05

投稿者:dセ
1955年発行の岩城之徳著『石川啄木傳』では、石川正雄
が再婚した女性は盛岡出身の節子さんで夫妻の間には国
際基督教大学在学中の次男靖男君がいると書かれている
ので、名前が違いますね…改名したとか?あと、長女晴
子さんは高柳文武に嫁し、敏宏、正博の二児があると書
いてあります。玲児の子の情報は見つけられなかったの
ですが、書かれていた本があったんですか?

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