2018/11/12  22:15

鮮魚店・魚寅  身辺些事
所属結社の毎月の例会は第二日曜日、いつもの江東区豊洲のシビックセンターは塞がっていたらしく今回は初めての場所で都営新宿線・東大島に近い「中川船番所」という博物館。都営の団地、民間のマンションの多い地域。

筆者の場合、東海道線・総武線を利用、JR錦糸町駅からタクシーで目的地へ行った。帰路はまた錦糸町からJRに乗る。錦糸町の駅前には大きな鮮魚店がある。「魚寅」と言い、両国の相撲部屋の力士が買い出しにも来る鮮魚専門店。マグロのぶつ切りのコーナーなどは一日中列が途切れることはない格安の鮮魚店。

所属結社の創立者・木島茂夫先生の「木島茂夫作品 一首鑑賞」というA5判の本がある。その中の一首を抄出。

 生臭き物を喰いたく伝通院より錦糸町に出でて鰯購ふ 平成03年

伝通院は文京区にある徳川家の菩提寺。木島先生は墓参吟行会に出席した。先生の居宅は江東区森下町。帰路、錦糸町の「魚寅」で鰯を購入したのが分かる。筆者も帰路、ホンビノスという外来種のハマグリを二つ買った。パックに大きな貝が七つ入って400円。

蔵書45 短歌関連書

◇『病牀六尺』正岡子規 岩波文庫 1927年
◇『万葉秀歌 上巻』斎藤茂吉 岩波新書 1938年
◇『万葉秀歌 下巻』斎藤茂吉 岩波新書 1938年
◇『歌よみに与ふる書』正岡子規 岩波文庫 1955年
◇『万葉の旅 上』犬養孝 平凡社ライブラリー 2003年
◇『万葉の旅 中』犬養孝 平凡社ライブラリー 2004年
◇『万葉の旅 下』犬養孝 平凡社ライブラリー 20044
◇『茂吉秀歌1』塚本邦雄 講談社学術文庫 1993年
◇『茂吉秀歌2』塚本邦雄 講談社学術文庫 1993年
◇『茂吉秀歌3』塚本邦雄 講談社学術文庫 1994年
◇『茂吉秀歌4』塚本邦雄 講談社学術文庫 1994年
◇『茂吉秀歌5』塚本邦雄 講談社学術文庫 1995年
◇『評伝 正岡子規』柴田宵曲 岩波文庫 1986年
◇『短歌一生』上田三四二 講談社学術文庫 昭和62年
◇『新しき短歌の規定』近藤芳美 講談社学術文庫 1993年
◇『男流歌人列伝』道浦母都子 同時代ライブラリー 岩波書店 1993年
◇『現代百人一首』岡井隆 岩波文芸文庫 1997年
◇『短歌を楽しむ』栗木京子 岩波ジュニア新書 1999年
◇『両手いっぱいの言葉』寺山修司 平成09年
◇『西行』白洲正子 新潮文庫 平成10年
◇『折口信夫─いきどほる心』木村純二 2016年
◇『短歌で読む昭和感情史』菅野匡夫 平凡社新書 2011年
◇『兵隊万葉集』早坂隆 幻冬舎新書 2007年
◇『現代秀歌』永田和弘 岩波新書 2014年
◇『名歌で読む日本の歴史』松崎哲久 文春新書 平成17年

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