2018/12/12  23:32

米中戦争勃発  政治
今年一年、アマゾンの通販で購入した新刊・古本を除き、30冊を地元の書店・例会の帰途の三省堂にて購入している。資料を駆使した昭和史の本を除けばあとは“ざっと読み”も含めて面白く読んだ。左翼として有名な佐高信や吉田裕、昔、全学連の闘士だった保守思想の理論豊かだが難解な西部邁。特に「朝まで生テレビ」の常連だった西部・佐高は互いに尊重していた。

難解なことを平易に論じる高橋洋一・八幡和郎はいい。共に東大出身。左筋に厳しい加地伸行は、中国史の専門家。若手の古谷経衡(つねひら)は右翼・左翼にも与しない。古谷の『女政治家の通信簿』は平易な文章で傑作。

NHKの「ニュース21」で中国写真家・盧広(ろこう)氏がウイグル自治区で消息不明になったと伝えていた。盧広氏は、ウイグルの実態の多くを撮影、発信していた。中国の貧富の格差は著しく、中国奥地では食べるものも無い悲惨な実態、使い回しの注射器で多くの人民がエイズに罹患という衛生事情があるらしい。これを中国当局は武力で抑圧している。

今年は多分米中戦争の最初の年だろうと多くの識者が言う。中国のアメリカ・日本の技術の窃盗が甚だしくトランプ・ペンスの正副大統領は、ようやく中国の覇権に気付いたようだ。

蔵書55 2018年購入 新書・文庫

◇『組織の不条理 日本軍の失敗に学ぶ』菊澤研宗 中公文庫 2017年
◇『繁栄の昭和』筒井康隆 文春文庫 2017年
◇『新・日本の階級社会』橋本健二 講談社現代新書
◇『新聞社崩壊』畑尾一知 新潮新書
◇『不死身の特攻兵』鴻上尚史 講談社現代新書 2017年
◇『近代日本の大誤解 開国から終戦まで』夏池優一 彩図社 平成29年
◇『官僚とマスコミは嘘ばかり』高橋洋一 PHP新書
◇『日本を蝕む「極論」の正体』古谷経衡 新潮新書
◇『人を見る目』保阪正康 新潮新書
◇『日本軍兵士 アジア太平洋戦争の現実』吉田裕 岩波新書
◇『散歩の草花図鑑』岩瀬秀明 大和文庫
◇『一気に読める「戦争」の昭和史』小川榮太郎 扶桑社新書
◇『安岡章太郎 戦争小説集成』中公文庫
◇『あなたの中の異常心理』岡田尊司 幻冬舎新書
◇『財務省を解体せよ』高橋洋一 宝島新書
◇『中国と日本がわかる最強の中国史』八幡和郎 扶桑社新書
◇『佐高信の昭和史』角川ソフィア文庫 平成30年
◇『女政治家の通信簿』古谷経衡 小学館新書
◇『「反安倍」という病』八幡和郎 ワニブックス 四六判
◇『マスコミ偽善者列伝』加地伸行 飛鳥新社 四六判
◇『誰も書かなかった昭和史の謎』別冊宝島編集部編 宝島文庫
◇『一等兵戦死』松村益三 ハート出版 四六判 平成30年
◇『昭和の怪物』保阪正康 講談社現代新書
◇『開戦と終戦』富岡定俊 中公文庫
◇『六〇年安保 センチメンタルジャーニー』西部邁 文春文庫
◇『父からの手紙』小杉健治 光文社文庫
◇『日本史の新常識』文藝春秋編 文春新書
◇『決定版 日中戦争』波多野澄雄他 新潮新書
◇『ぽつん風俗に行ってきた!』子門仁 彩図社文庫
◇『文豪と東京』長山靖生編 中公文庫

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