2009/4/18  21:22

新東宝  昭和史
二日前の「愛染かつら」<吉田輝雄>の書き込みで思い出したことがある。私の10代、昭和30年代は日本映画が全盛、歌は演歌だった。

映画会社は5社協定というのがあって、それぞれの契約している主演級の俳優は他社に出演できなかった。思いつくまま記してみると、

東宝 三船敏郎・原 節子・森繁久弥・高峰秀子
松竹 鶴田浩二・岸 恵子・佐田啓二・嵯峨美智子
東映 中村錦之助・佐久間良子・大川橋蔵・三田佳子
日活 石原裕次郎・吉永小百合・小林 旭・浅丘ルリ子
大映 市川雷蔵・山本富士子・勝新太郎・若尾文子

趣味・嗜好の先が読めなかったのか、時代の趨勢か、日活・大映はもう無い。だが映画の全盛時代、ワンマン放漫経営で昭和36年に倒産した映画会社が6社目の「新東宝」だった。詳しい経緯は省くが昔「新東宝」所属だった俳優が今も活躍している。

先頃亡くなったが丹波哲郎をはじめ、菅原文太、宇津井健、大空まゆみ、高島忠夫、池内淳子などが新東宝出身。吉田輝雄は倒産寸前売れ出した「ハンサムタワーズ」の一人。菅原文太もそのひとり。

添付は向い家の藤。

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