2019/4/13  23:46

個人政党  政治
筆者はこのブログで何度も記述しているが、労働組合経験者。自民党は基本的には支持していない。だが悲しいかな、民主党政権が瓦解してからの野党には希望が見い出せない。自民党を壊した小沢一郎に現実的政策があれば、民主党政権は割れずに続いたように思う。先日の統一地方選挙は、立憲民主党が躍進したらしいが“一地方の”大阪の日本維新の会のような主義主張はない。

福島原発事故は、民主党政権下の総理・菅直人が最大の責任者と言われて久しい。幹事長は枝野幸男だった。自民党の政権復帰で民主党の議席は大幅に潰えた。更に一昨年の小池百合子の“排除”発言でその「民進党」は四分五裂。この小池発言で排除の対象だった社会主義志向の政治家が逆に息を吹き返した。いちばん先に手を挙げた枝野幸男が党首になり判官贔屓で一定の議席を獲得した。

自民党嫌いの中間層の支持で今、衆議院では60議席、国民民主党の40議席を上回る。参議院議員選挙次第だが任期2年を超えれば総選挙もある。個人的思惑で度量の狭い弁護士出身の枝野幸男では多分野党を纏めきれない。

国民民主党はいわゆる「じり貧」だが、支持者は昔の民社党のように民間労連が支持、今が正念場。筆者はこちらを支持する。野党が大臣の失言ばかり追求しても好き嫌いは別にして「安倍晋三政権」は続く。何故なら野党は、連立の公明党の悪口を言えないのが現実。

蔵書65 中公新書03

◇2059『外務省革新派─世界新秩序の形成』戸部良一
◇2107『近現代日本を史料で読む』御厨貴編著 2011年
◇2144『昭和陸軍の軌跡─永田鉄山の構想と分岐』川田稔 2011年
◇2171『治安維持法』中澤俊輔 2012年
◇2192『政友会と民政党』井上寿一 2012年
◇2210『黄禍論と日本人』飯倉章 2013年
◇2274『スターリン─「非道の独裁者」の実像』横手慎二 2014年
◇2285『日本ミステリー小説史』堀啓子 2014年
◇2332『「歴史認識」とは何か』大沼保昭 2015年
◇2338『財務省と政治─「最強官庁」の虚像と実像』清水真人 2015年
◇2360『キリスト教と戦争』石川明人 2016年
◇2393『シベリア出兵』麻田雅文 2016年

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