2019/7/8  23:36

極東の小国04  政治
04 事大主義
前衛劇で名高い寺山修司だが、大学生の頃、注目されたのが50首の短歌投稿だった。この初期歌集の中にあったかどうか確認しないが「奴婢訓」という言葉に接したような気がする。今、調べたら英国発祥の音楽劇だった。“奴婢”という言葉が記憶に残った。今、李氏朝鮮を調べると多くの書に奴婢はこの身分制度として記述されている。精査しないが、日本では考えられない奴隷制度だったことが解る。

韓国と言う国が、日本へ集中してそれも最近度を増して、過去の歴史的事実を取り上げて非難、謝罪、補償を求めてくるのがよく解らない。「過去を謝れ、補償金を出せ」が多い。「朝鮮戦争」以来、同盟国のアメリカ、対決した中国、軍事大国ロシアにあること無い事、文句を言っているのは聞かない。どうも日本だけへの集中攻撃のような気がする。

韓国について書かれている著書を取り出して散見に及ぶと、日本だけはどのように攻撃しても構わないという朝鮮人特有の国民的合意が、政府にも国民のなかにもあるらしい。昭和の時代来日、日本国籍を取得した拓殖大学教授の呉善波(オ・ソンファ)氏の本を読んでやっと解った気がする。簡単に言えば李氏朝鮮は中華帝国へ朝貢(中国の王に貢ぎ物を差し出し属国であることを誓う)する明・清の属国だった。日本は倭人の国で文明の無い野蛮な人間の住む国だった。中華帝国の華夷思想では日本は、夷狄(いてき)<「夷」は東方の蛮人、「狄」は北方の未開人の意>だという。

これが事大(大に事(つか)える)主義と儒教に支えられて日本という国を侮る、見くびる背景だ。自分達より劣等国の日本の逸早い近代化と繁栄は、承認し難く許せないということになる。かように民族興亡を繰り返してきた朝鮮半島の歴史は、むろん日本人には不可解で無関心。歴史的事実を隠蔽、捏造するのは朝鮮民族固有のものらしく到底理解不能。多少の歪曲はあっても日本の歴史は概ね正しいだろう。

クリックすると元のサイズで表示します
1


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ