2019/7/16  23:51

極東の小国08  政治
08 河野談話
昭和51年、自民党田中派の専横を批判して4人の同志と脱藩して「新自由クラブ」を設立したのが河野洋平。昭和後半、夢破れて自民党復帰。平成05年、宮澤喜一内閣では官房長官となった。その後、小沢一郎が離脱したあと、自民党総裁にもなったのだから本来、総理大臣にもなれた筈。

河野洋平は平成05年いわゆる「河野談話」という、結論として韓国に尻尾を掴まれてしまった感の“慰安婦の強制連行” を認めた。正確には「強制」という言葉は使っていない。だが「官憲等の加担」という文言を残したので事実上、日本軍の強制を認めたことになった。今でもこれは評判が悪い。朝日新聞が火を点けて韓国の大衆に「従軍慰安婦の強制連行」という不確実なのに言質を与えた。閣議決定などもしていないのに「河野談話」という言葉が、後々独り歩きしてゆくことになる。

ここに全文を引用しないが、煩い韓国を黙らせるつもりが、いわゆるハト派の河野洋平の面目躍如ともいうべきもの。≪甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。≫という聞き取りの曖昧な部分をへりくだった文言にしたこと。いちばんいけないのは韓国外務省に提示して談話の擦り合わせをしたことである。そこに河野洋平の正義感のつもりの甘さがある。これは当時の事務方の石原信雄官房副長官が認めている。

河野洋平氏は、平成05年08月04日の「河野談話」発表時の記者会見で「強制は無かった」との政府の共通認識を独断でひっくり返した。記者に「強制連行の事実があったという認識なのか」と問われ、「そういう事実があったと。それで結構です。」勝手に答えた。筆者に言わせればこれは明らかに“オウンゴール”。韓国済州島の貧しい16人の娘の親が慰安婦として売春業者に売り渡したことが事実だった。日本政府の聞き取りに日本の社民党の福島瑞穂弁護士などが、昔、売春婦だった老婆に強制があったかのようにレクチャーをした事実もある。この代議士も何だか売国奴みたいな雰囲気。

1 慰安婦募集に軍の関与は無かった。
2 慰安婦募集は民間業者。募集は任意。
3 戦時下の日本女子挺身隊は勤労奉仕。
  現在の韓国挺身隊問題対策協議会は別物。
4 20万人の“性奴隷”は捏造。
5 ソウルの日本大使館前の慰安婦像設置はルール違反。

添付は『帝国の慰安婦』を著わした朴裕河(パク・ユハ)教授。この内容で親日派のレッテルを貼られ、二審で有罪になった。韓国では政治家・文化人は反日でないと世論が許さない。戦前の日本のように、今の韓国のように言論・表現の自由が無ければ、河野洋平は弾劾され刑務所送りの筈。

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