2019/7/28  17:07

神田駿河台・女坂  身辺些事
短歌会に提供するカット画像は毎月6点だが、昨年までは5点、平成23年の「伊勢神宮」からだから9年間、540点ほどになる。以前はパック旅のときの撮影した画像を提供していて日本全国に及んだ。従ってストックが切れることは無かったが、そろそろ底をついてきた。今は今年からは都内をカメラ行脚して提供している。デジタルカメラがフィルムカメラを駆逐したが、その勃興は高々20年弱だ。

次号のカット画像は、JR御茶ノ水駅から、神田神保町へ下るところの「かえで通り」など“通り名”を撮影して提供した。JR「御茶ノ水駅」周辺は筆者の私にとっていわば“テリトリー”だった。若い頃、駅西口から「明大通り」を下り、神田神保町の古書店街へよく出掛けた。

駅舎は、お茶の水台地と神田川の中間の狭隘なところにあり、総武線・中央線が交差して、神田川横の相生坂の下には東京メトロ・丸の内線も経由できる。駅の周辺には多くの大学病院があるが、駅舎は、戦前のものでエスカレーターもエレベーターも無い。だが今、電車を止めることなく大工事が挙行されていて、取り敢えず本年一月、エスカレーターだけは完成した。

今回「専大通り」の向かいの古書店で以下を購入。古書店では言わない限り領収証を出さないので古書店名は覚えていない。12冊で4000円。添付は「とちのき通り」から「猿楽通り」への女坂。高低差は同じだが、下りでも楽だったかも…。

◇『太平洋戦争の史実から、今日何を学ぶか』村上薫
 実業之日本社 昭和62年
◇『昭和特高弾圧史 知識人にたいする弾圧1・2』太平出版社 1975年
◇『戦後にっぽん覚え書 昭和25〜27年』朝日新聞社 1983年
 『27〜29年』・『30〜32年』・『33〜35年』・『36〜39年』
◇『国文学 1999・3月号 与謝野晶子』学燈社 平成11年
◇『中勘助随筆集』渡辺外喜三郎 岩波文庫 1985年
◇『図説 エロスの神々』福田和彦 河出書房新社 2000年
◇『図説 エロスの世界』青木日出夫 河出書房新社 1998年

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2019/7/31  22:50

投稿者:湘南の暇人
コメントありがとうございます。
年齢を重ねると読書傾向も片寄ります。
若い頃、好きだった推理小説も全く詰まらなくなりました。もっと歌集を読まなくてはいけません。

ABさんの本年の歌、再鑑賞しました。
やはりいろいろ父上の生き方に影響されているようです。当たり前ですが。
「真っ暗と枕の違いを聴き取れぬ君よ笑うかわがLとR」
小生にはこういう歌が好きですね。


http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/homepage/

2019/7/29  9:19

投稿者:A.B.
私も神田の古書店街が好きでした。なにか落ち着く空気があ
りますね。そしてとても懐かしい。いつか再び、あのあたり
を再びゆっくり歩き回りたいものです。短歌誌の写真、いつ
も楽しみにしています。

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