2019/9/1  21:54

極東の小国10  身辺世相
10 不買運動
年金生活者といえど新聞は読むし、一般労働者よりはテレビを見る機会は多いから頻繁なニュースには知らぬ振りもできない。まして30歳前後から毎週、週刊新潮だけは購読しているので、新聞・テレビが報じ得ない真相が詳細に記述されるから筆者の必読書。因みにこの週刊誌の表紙は、昔は谷内六郎のメルヘンチックなもので人気が高かった。今は、あの横尾忠則の実弟、成瀬正博でこれも童画の趣きがあって毎号楽しみ。

ところでこの週刊誌の巻末に載るのが保守の論客櫻井よしこ。「日本ルネッサンス」は865回、年50回として17年間に及ぶ。櫻井よしこはその発足当時から韓国大統領・文在寅に異を唱えていた。一般人の筆者には他国の大統領などどうでもいいことだが、だんだんとメディアもこの国の大統領に胡散臭さを意識するようになったのではないか。韓国大統領は1期5年で、政権が変わる毎にそれまでの権力者は逮捕され、一定期間を過ぎると恩赦で釈放されるといった按配。

そんなことは国情だからいいにしても日本との国際条約を締結しても次の政権ではそれがひっくり返されるという訳の判らない顛末。今回も文在寅は「一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせる問題ではない」と国家間の合意を一国の大統領が否定する。ならば日本は、広島・長崎の被害者は永遠にアメリカに個人補償を繰り返さなくてはならない。それは数万人にも達する。

何だか判らないが今、韓国では日本製品の“不買運動”が起きて盛り上がっているらしい。ボールペン・鉛筆・スポーツシューズからソウル地下鉄まで日本製品なのに詰らぬことをする。韓国にはカメラメーカーが無い。こういう精密なものはできる筈もなく韓国にはその素地が無いのが実情。

不買運動の映像・画像はソニーのビデオ機器、レンズはキャノン、三脚はベルボン(週刊新潮08・29日号)、みんなみな日本製。トランプ・金正恩の板門店会談は北朝鮮のカメラマンはキャノンのカメラを持って右往左往していた。筆者は理数系はとんと駄目だが、やや国語力はある。韓国の今は“竜頭蛇尾”と云うに相応しい。

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