2019/9/17  22:54

華麗なる一族  身辺世相
新聞にも載らずネットで見つけた記事に新元号は「天翔」が有力だったとあった。だがこれは採用されないのが素人でも解る。ローマ字ではТで、大正と同じ。“翔”は子供では書くのがいささか面倒。なお正式に新元号考案を委嘱したのは、「令和」を考案した中西進大阪女子大元学長(日本古典)ら5人だったというがこれはどういう筋から判明したかは知らない。以下はネットの記事。

≪正式委嘱は3月14日付。5人のうち3人は最終候補6案の考案者で、中西氏のほか「英弘」「久化」「広至」「万保」を提出した宇野茂彦中央大名誉教授(中国哲学)、「万和」を考えた石川忠久二松学舎大元学長(中国古典)だった。≫

筆者の私は野次馬根性で、安倍晋三首相の頭文字A・B・Eで始まると年賀状に書いた。ということは、英弘、万保、万和なら的中していることになる。最後は安倍総理の決断らしいが、いずれも「E」「B」にしたら痛くも無い腹を探られたに違いない。出典が「万葉集」なのは納得。閑話休題。

週刊ポスト、週刊現代はまともな記事もあるが、完全に老人シフトだ。だいいち若い人びとは、完全に情報源はスマホで週刊誌など買わない。両誌ともメインは医療事情・終活・遺産相続・保険・食べ物ガイド。グラビアはカラー・モノクロともに若い女性の裸のオンパレード。筆者がこれを購入するのは“江戸・東京の坂道”あるいは反中国・反朝鮮半島の記事があるとき。後期高齢者になれば若い女性のヌードで週刊誌は買わない。

週刊現代09月14・21日号に「忘れられた男・佐藤栄作」の巻末特集があった。華麗なる一族はある程度知っていた。昭和15年の外務大臣・松岡洋右の実の姪と結婚したのが佐藤栄作。松岡は妹の藤枝の生活の面倒みた。姪・寛子はいとこに当たる佐藤栄作と結婚、後の総理大臣。開戦直前、ヒトラーやスターリンと親しくした松岡洋右は連合国裁判のA級戦犯。昭和21年、亡くなる寸前、病室に見舞ったのが佐藤栄作夫婦だった。

兄の岸信介の娘の子が安倍晋三。良くも悪くも日本の政治家は、例えば田中角栄のような野人は例外中の例外。佐藤・岸・安倍家は子が無ければいずれかの家から養子になる。安倍総理の実弟は岸家を継いでいる。安倍家は長男が居る。佐藤家は次男・信二が衆議院議員だった。長男に子は居るに違いない。

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