2019/10/11  21:59

夏富士  日本史
ここ数年ノーベル化学賞候補だった吉野彰氏が受賞で目出度い。氏は71歳だと言うから筆者より若い。エリート養成の趣きのある東京大学より同じ官製でも京都大学出身で、しかもアカデミアの人物ではなく民間会社・旭化成工業の研究社員だということが素晴らしい。これは島津製作所の田中耕一氏に続く快挙だろう。なんども言うが、すぐ利益に結び付かない研究は中国や韓国では到底受け入れない。本人が言うように化学はフィールドが広く、そこが解っている日本の化学会社ならではの快挙。

もっと言えばノーベル賞に無縁の研究と研究者が多く居る筈。基礎研究を重んじる日本の科学姿勢に水を差す政権が8年前にあった。村田蓮舫のような「2位じゃ駄目なんですか。1位を目指さなくても」など言う政治家は御免だ。

またもノーベル文学賞を取り損ねた村上春樹だがいくら“ハルキスト”なるファンが居ても個人が裡に籠る内容の作風では、短歌や俳句でノーベル文学賞を望むような按配ではないかとも思う。

平和賞ではアメリカの経済的取引に専念するトランプさんでは無理かも知れない。地球温暖化を憎むスウェーデンの16歳の少女は時期尚早。開発の遅れて独裁者の多いアフリカでは、40歳代のエチオピア首相が受賞でアフリカも国柄が大きく変わるかも知れない。

知人の運転で山中湖周辺を撮影。今頃は初冠雪の筈だが富士山頂上は青っぽいままの夏富士だった。これも地球温暖化の一端だ。

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