2019/10/17  23:39

やんばダム  身辺世相
自民党の二階俊博幹事長(80歳)が、台風19号は、自民党の党緊急役員会で「まずまずに収まった」と述べてこれは舌禍とばかり野党から厳しい批判を受けた。二階幹事長は、発言の撤回に追い込まれたが、当初は居直っていた。だが反発は大きくなりそうで、すぐ弁解したのは「機を見るに敏」。

気象庁の「狩野川台風」並みの集中豪雨が来るとの二日前のご託宣に筆者は、むろん二階幹事長も「大したことは無い」と考えていたのは明らか。神奈川県に上陸するとかで身構えたが、予想通り神奈川県に上陸して東京・埼玉と進んだが、阿武隈川が氾濫して福島県にいちばん被害者が多かったのは二階幹事長どころか、誰も想像しなかった筈。大雨を伴う台風が、今年の10大ニュースの上位に位置する大惨事になった。更に加えて千曲川が氾濫。長野新幹線の車両の多くが水浸しになった。河川の氾濫は想定外だ。スマホとドライブレコーダーの発達で集中豪雨がすぐさま明らかになった。住宅の一階に居住する老人の死者の多さは改めて問題だ。

始まった参院予算委員会で、自民党が台風19号の被害拡大を食い止めたとされる「やんば(八ツ場ダム・群馬県長野原町)」が、民主党政権のとき「コンクリートから人へ」を掲げて一時、このダム事業を一時中止しようとしたことを取り上げる場面があったらしい。八ツ場ダムが機能して大量の水を溜め込み、結果、利根川が氾濫せず洪水を回避できたと指摘した。

重複するが平成21年の総選挙では筆者も選挙区・比例区ともに民主党に投票して日本がいい方向に行くと思ったが、三年間小沢一郎氏を中心に政局のみに終始し政策は理想論だけだった。国土の強靭化は日本の将来のため重要。ただし膨大な予算に群がる政治家や企業が多いのも事実。

添付の画像はネットの拝借。二枚目は橋脚なのにダムの一部とメディアの誘導があった。

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