2019/11/11  23:51

1111  身辺些事
今日は11月11日で「何かの日」だろうがよく知らない。中国では意味は知らないが「独身の日」とかで、中国の巨大ネット「アリババ」では3兆円の売り上げだそうで、この化け物のような国の実態を表している。

中国に返還されたとは言え、表現の自由、経済の自由が保障されている筈の香港では今、血生臭いことになっている。NHKのニュースでさえ若者が、警察官に撃たれる瞬間が報道されて、これは香港の危機だ。

日本の政情は長閑だ。野党が一致してこれから攻撃しようとしているのが安倍晋三首相の「桜を見る会」で山口県の後援会の会員が多数招待されて、これに税金が使われた、というのが野党全体の追及材料。国全体の在り様、表現の自由などには関係ない小さな問題で、一時は民主党政権にエールを送った者としては長閑で淋しい限りだ。野党とて自民党以上に人間関係の面子が重要で、国民生活を考えていない。

昨日は即位した天皇・皇后の即位のパレードがあってNHK・民放全局がこれをリアルタイムで放送した。秋晴れで目出度いことだった。今年前半、短歌誌の画像カット撮影に永田町・赤坂・青山通りなど行ったことが懐かしい。

数年このブログで記述しているのが11月10日に物故した有名人だ。74年前に、昭和20年に筆者の実父も戦病死している。毎回、同じ記述だが、マラリアと肺結核が死因だから、当時の中国の奥地の衛生事情は劣悪だったことがある。軍人は職業だが、一銭五厘の葉書で徴兵された兵士は戦うことも知らない一般市民。「運が悪かった」「死に損というのが今の世間一般の認識だ。

 高倉健森繁久彌森光子吾が父も逝きし十一月十日

◇森繁久弥 平成21年(2009)96歳 俳優、文化勲章受章
◇森 光子 平成24年(2012)92歳 俳優、文化勲章受賞
◇高倉 健 平成26年(2014)82歳 俳優、文化勲章受章

同じ日の物故者が揃って文化勲章を受章した俳優であるのも偶然だが。同じ俳優でも山田五十鈴、杉村春子(辞退)がいる。今は日産車体という会社の職人だった一市民(筆者の実父)の戦争の物故者は遺族しか顧みることはない。戦争最前線を経験したのに何も言わない俳優が大物だ。戦争や防衛を大いに批判した俳優は小物だった事実があって不思議だ。

http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/mumyouan/mumyouS02.html

添付は山中湖畔の忍野八海の湧水。湧水は眺めているだけで元気が出る。

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