2019/11/25  22:16

タブレットの女性  身辺些事
毎月の「冬雷短歌会」の文字入力は、今真っ盛り。毎月の各欄のカット画像は保存していたものが底をつき、新年号のために東京都港区の美術館を撮影に行った。品川からタクシーに乗り、最初に訪問したのは根津美術館、月曜日は休館で入場できないが、入口の風景でもと思ったが、垣根越しの女性係員は「今日は休刊日」の一点張りでけんもほろろ、ここは東武鉄道の創始者、根津嘉一郎が収集した茶の湯の道具の展示が目玉としか知らない。

入館しなかったがこの美術館通りに「秋山庄太郎写真芸術館」、「岡本太郎記念館」がある。出掛けたのが昼前後なのでゆっくり見学は叶わなかった。名前も聞かなかったが福岡から来た妙齢?の女性としばし立ち話。虎ノ門の「大倉集古館」がいいと思うと言っておいた。明治・大正の実業家・大倉喜八郎が収集した国宝3点を含む美術品が展示されている。ホテルオークラの建替え工事で4年ほど集古館も休館していた。

福岡の女性は理知的な感じでタブレットを使って、この近辺を撮影していた。美術・建築の専門家のようにお見受けした。教員のようにも思った。「湘南の暇人」のHPを紹介しておいた。ほどなく暗くなったので大倉集古館のある虎ノ門で今日の撮影は断念。この近辺は“絵”になる坂道・大使館などが多い。乃木坂を通る「赤坂通」界隈は今年のカット画像の撮影に何度となく訪れている。福岡のタブレットの女性と根津美術館の不粋な対応の女性と天と地の開きがある本日の午後だった。

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