2019/12/21  23:53

有馬記念  身辺世相
明日は中央競馬の一年の総決算「有馬記念」。初代中央競馬の理事長・有馬頼寧が提唱してできたファン投票上位馬16頭で行われる。64回目。一着賞金・3億円で、日本で行われるダービーと並ぶ最高峰のレース。筆者の私は、東京在住の頃は、船橋市の中山競馬場へ何度か足を運んだ経験がある。最後のほぼ400mの坂道をともなう直線は、嵐に巻き込まれたような大歓声に包まれる。

今はインターネットで勝ち馬投票券を購入できるが、パソコンが出来ても実際に所謂“馬券”を手にする昔ながらの購入方法だから横浜・伊勢佐木町の売場まで行かないと手にできない。従ってテレビで観戦するだけだ。購入しに行けば良かった、行かないで遊興費が残った泣き笑いは日曜日毎。ひとつ言えば東京在住ならばGT(一番格上)のレースには足繁く通ったに相違ない。

昨年から今年にかけて今、いちばん強いサラブレッドは4歳の牝馬・アーモンドアイ。落馬とか他の馬に邪魔されない限りは多分、明日もこの馬が勝つ。酸素ボンベをカートで転がして歩く生活なので明日午後が都内は、雨の予報で両手が塞がるスタイルでは断念せざるを得ない。筆者の買い方は一頭の馬を決めて他の馬に流す、いわゆる流し馬券。

グレード1の勝利がある馬が16頭のうち11頭。ダービーを勝ってもこのレースを勝てないのが実力日本一の証拠。逆に古馬になって開花した馬が勝つレースでもある。このレースさえ勝てば牡馬なら種牡馬が約束されて優雅な生活が送れる。100頭に1頭ぐらいの確立か、馬の世界は厳しい。

今回のような超一流の牝馬が引退して後に産む馬が一流になるとは限らないのが実情。ダービーに出て勝ったウオッカ、一時代を築いたダイワスカーレット、ブエナビスタも同様。超一流の牝馬が産む子は駄馬ばかりだ。これは人間の世界にも通用しそうな気がする。

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