2020/1/15  23:50

野党結集!  身辺世相
立憲民主党と国民民主党の合流協議を巡って、すったもんだの交渉が行われているらしいが、そうは簡単にはいきそうもないらしい。どうせ合流したところで、元の民進党・民主党になるだけのこと。支持率がマアあって、立憲民主党のほうが国民民主党より議席が多いので“上から目線”で強硬に吸収合併を目論んでいるという。だが実際には結党時、民進党を飛び出したのが切っ掛けなので「政党交付金」は、がっぽり国民民主党に残っている。立民はこの財力が欲しいだけ。

この「立民」ももとは3年前の小池百合子東京都知事の「排除します」の大仰な差別発言?に反発。プライドの高い枝野幸男が反発して立党して多くの反自民勢力が参集したに過ぎない。当時の民進党の前原誠司が「希望の党」へ全員集合は、民進党のだらしなさだけが目立った。無事に合流しても衆議院議員は120人程度で、多分今年秋の総選挙でも自民党政権を凌駕することは出来ないに違いない。それが解っているから切迫感がない。リベラル保守で選挙に自信がある静岡の細野豪志、東京の長島昭久は旧民進系にうんざり自民党入りした。吉凶は次の衆院選。

筆者は、元、連合の労働組合に加盟して小企業でたった2人で運動したが“得る”ものは殆んど無かった。結論として労働組合は所詮、現実論には程遠く理想論・精神論を声高に叫ぶだけで、労働者の底辺の薄給には対応しきれない。若者は知っている、今や労働者の組織率は20%を割っている。筆者の拙い知識では「終身雇用制」が崩れたことに尽きるだろう。素人考えでは官公労の組織率は高く民間会社の組合は「働き方改革」の不定期労働者が増えて、労働組合運動は「我れ関せず」だろう。

組合は昔のようにストライキがない。補填に使う資金は“労働金庫”に溜まりに溜まって唸っている。連合会長も東大・慶大出の学歴エリート。何年かそこそこ過ごせば、国会議員になって、いずれは行政の褒章・旭日大綬章の栄典が待っている。どの階層にいてもエリートはエリート。二等兵は二等兵。嗚呼。

添付は明け方撮影した十三夜。

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