2020/4/5  23:50

ギアチェンジ3  身辺世相
毎月の月末の短歌文字を入力する仕事は終了した。200字詰めの原稿用紙に短歌を5首づつ記述しての投稿スタイルは変わった。10年前には及びもせぬパソコン端末の発達で、メール投稿が全体の半分弱に増えたからである。カット画像の撮影行脚も肺気腫で酸素ボンベを必要とする生活で断念。これも悲しいが現実。月末の撮影を続けていても「コロナウイルス」で、多分東京行きは叶わなかった筈。

月末が暇になったが、やり残しの仕事があった。2019年・令和元年の「年鑑歌集」は筆者も参加しているが、2017・2018年同様、一応編集委員につき作品展望を書かなければならない。殊に今回は、作品三欄の上の「作品二欄」の展望だから聊か重荷。作歌も旺盛な会員の2019年の26首と更に作者の力量に迫ることをしなければならない。従ってブログの記述も中途半端だが、締め切りの04月10日までの5日間をお休みします。

添付は、冬雷04月号P19の画像は「広島行上空」。これは平成21年、昔の活版印刷の仲間との「山陽路世界遺産への旅」、偶々富士山上空の機上で窓際に坐ったから撮影できた。画像の上をクリックすると細部が判る。

「天邪鬼の探索考 戦争の昭和史」は先ず自分の父親が属した歩兵部隊を探索した。“支那派遣軍・北支那方面軍・第23軍・独立歩兵第8旅団・独立歩兵第222大隊(肝第3322部隊)・第2中隊”。通称の「肝」とは何だと、中学時代の友人がこだわっていた。記述したように兵士の属する部隊は、ヒエラルキーいわゆるピラミッド型の縦組織は総軍・方面軍・軍・部隊と長い。防諜の意味と簡略の意味で“肝第3322部隊”と称したらしい。テレビ・電話・携帯も無い時代の中国大陸、同じ顔つきの敵・味方を区別する意味もあった。

千葉県出身の北支那方面軍が何故、肝臓の「肝」なのかは命名した人にでも聞かないと解らない。『一億人の昭和史 日本陸軍史』に100通りもの通称名が掲載されている。木へンの橘・杉・椿、楠など洒落たものもある。肝第三三二二部隊の第二中隊長 陸軍大尉 渡邊辰彌なる軍人が、達筆の巻紙和紙に部下(筆者の実父)の戦病死を知らせてきた。尉官クラスは陸軍士官学校出身で教養もある。若く真面目で正直。これが大将・中将など戦争指導者のベテランになると「馬鹿」が増える。帝国陸軍という組織は、まともな人間を心的に破壊した。
 
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2020/4/22  20:54

投稿者:湘南の暇人
スマホを持っていますが、文字盤が馴染めず、駄目ですね。SNS、ツイッターなど判りません。
フェイスブックも同様で、よく理解出来ません。
命果てるまでブログの発信です。

http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/homepage/

2020/4/11  17:01

投稿者:なリひら
湘南の暇人様
 最近のブログを拝読いたしました。相変わらずの問題意
識と見識の高さに刺激を受けました。そろそろふ復帰しよ
うと思います。

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