2020/5/24  23:14

大人の意見02  身辺些事
5年ほど前に筆者のブログで「日米開戦の責任者たち」の記事を作成、単なる太平洋戦争の読解の文章と言われればその通り。この記事作成のあかつきに勇躍、何人かの友人と共に大久保修司氏へメール送付した。小生より2歳弱年長の大久保氏からは丁寧に、返信のメールを頂いた。その感想は40年ほど前、英会話の先生の発言が根拠らしい。昨日の大久保氏追悼の続き。

先に述べた米国の先生が、米国が日本に戦争を仕向けたと話した時、色々の国から来た生徒たちはブーイングでした。そのとき「政治家なんてそんなものだ」と言っていた。しかし、貴君が指摘する様に日本の当局者はもっと早く戦争を終結に導く様にするべきだったと小生も思います。今、化学兵器などを非人道的兵器だと米国が言っていますが、核兵器は無論のこと、一体人道的兵器などと言うものはあるのだろうかと思いますね。やっぱり戦争をしないことが一番なんですね。けれど、防衛の軍隊を持たない国の在り様は現実的とは考えにくいと思います。東京の極東裁判は戦争に勝った国が負けた国の指導者を裁いたわけで、裁きは見せしめの様な所もあるでしょう「勝てば官軍です」。

正に大人の意見で単なる正義論でもなく精神論でもない。大人の意見を持つ方が心筋梗塞で亡くなった。もっと長生きしてほしい人物。所属結社の茨城県の会員をリードしている方だった。

重複するが、このブログで「日米開戦への道」時折鑑賞してくれる関西の人から太平洋戦争は、誰が始めて誰が悪いか問われた。人物に特定して断定できないと答えた。単なる読解調査の限りではある程度、順番が着けられる。今、内大臣・木戸幸一の新書を読解中。

@メディアの誘導・国民世論の日米開戦支持A陸・海軍中枢部(佐官クラス)の開戦画策B陸・海軍上層部の開戦責任・決断たらいまわしC木戸幸一における昭和天皇への面従腹背D外務省主流派の拱手傍観

@参謀本部総長(陸軍)杉山元、軍令部総長(海軍)永野終身A内大臣・木戸幸一B総理大臣・近衛文麿C外務大臣・松岡洋右D陸軍大臣・総理大臣・東條英機E海軍大臣・嶋田繁太郎F駐ドイツ日本大使・大島浩G徳富蘇峰&新聞メディアH駐イタリア日本大使・白鳥敏夫I山本五十六(日米開戦・真珠湾攻撃に限定した場合)。

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