2020/6/11  23:58

哀悼・横田滋氏  身辺世相
06月05日に拉致被害者・横田めぐみさんの父の滋さんが亡くなった。我が子のこととは云え、長年の拉致被害者のために命をすり減らしたのには哀悼の意を表するのみだ。モンゴルでめぐみさんの子・横田氏の孫と会うことが出来たのは不幸中の小さな幸いだった。自分の子のためにだけ北朝鮮に渡ることは控えた真摯な態度は称賛される。日銀勤務だったとは云え、収入・年金などは当初は大方、運動に捧げたのだろう。

関東の人間だが、関西の読売テレビで活躍する辛坊治郎氏が折に触れて発言するのがいわゆる“左筋”の進歩的文化人のいい加減な対応。拉致被害者の5人が帰国したとき、金正日が国家的誘拐を認め謝罪して「拉致」を認めた。「そんなことは絶対ない」と言い張ってきたメディアと進歩的文化人は、帰国の際の番組で一斉に俯いて何も言えなかったことを辛坊氏は度々指摘している。その文化人は筑紫哲也、鳥越俊太郎、田原総一朗だったようだ。

拉致された1977年から脱北者の証言で1997年、北朝鮮の拉致が発覚するまで20年間、横田夫妻は自分達でチラシなど作成、頑張って来た。野党は当然、自民党すらも政治家・メディアは無視してきた。最初に報じた産経新聞は当時、袋叩きにあった。社会主義の好きな多くの政治家・文化人は韓国などの「でっち上げ」と言って憚らなかった。そのことを横田滋氏の双子の息子の哲也氏が、鋭く指摘した。

≪一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。≫(日本放送ニュースオンライン参照)

当事者の横田家の人に言われてもテレビ朝日、TBSなどは白を切るしかないようだ。なぜなら新聞・テレビは政権を常に批判、外交問題などは、自分たちは一番安全なところからでしか発言しない。その懐に飛び込んで中東などでは、後藤健次、山本美香、中村哲、秋元豊氏などが命を落としている。その意気込みくらいは見習ったらどうか。画像はネットの無断使用、許されたい。

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