2020/6/28  16:42

新書判  読書
いつも行く書店で中公新書など11冊を注文しておいたので、昨日購入してきた。注文後、一週間ほど経過していたが、手に入る早さなら「アマゾン」だが送料が追加される。どんな本でも一冊なら265円の送料。冊数があればどちらでも構わないが、書店では目的以外の書籍を閲覧できるということ。昨日の新聞広告にあった「『コロナと日本人』月刊文藝春秋編集 令和2年7月発行」を追加購入した。磯田道史など歴史学者の指摘を知りたい。

以下の3冊はすぐ読む本。近衛文麿内閣の書記官長だった冨田健治が残した記録を基にした本。日米開戦前の近衛内閣の書記官の記録を知りたい。この人物は晩年、平塚市に居住した。昭和20年代に良く読まれた岩波新書の『昭和史』の著者の一人が藤原彰、マルクス主義主観の昭和史だが、藤原は陸士55期の陸軍軍人だった。支那駐屯歩兵第3連隊の中隊長として中国大陸を転戦。復員後、東京大学入学、卒業後に歴史学者の道を選ぶ。中隊長経験はどのようなイデオロギーでも説得力を持つ。

いつも行く書店では売れないのに「岩波新書」が多く並べられている。中公新書は少ない。岩波新書はいわゆる“左筋”が多い。中公は歴史・近現代が豊富。この伊勢原書店は新書コーナーを増やすべきだ。

◇『近衛文麿と日米開戦─内閣書記官長が残した「敗戦日本の内側」』
  川田稔編 祥伝社新書 2019年09月
◇『兵器と戦術の日本史』金子常規 中公文庫 2014年03月
◇『中国戦線従軍記』藤原彰 岩波現代文庫 2019年07月

◇『仏像と日本人』碧海寿広 中公新書 2018年07月
◇『山岳信仰』鈴木正崇 中公新書 2015年03月
◇『目からウロコの自然観察』唐沢孝一 中公新書 2018年04月
◇『歴史の坂道』中村彰彦 中公新書クラレ 2017年08月
◇『醤油・味噌・酢はすごい』小泉武夫 中公新書 2016年11月
◇『日本人にとって聖なるものとは何か』中公新書 2015年01月
◇『藤原氏─権力中枢の一族』倉本一宏 中公新書 2017年12月
◇『鬼の研究』馬場あき子 ちくま文庫 1988年12月

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2020/7/5  11:08

投稿者:なリひら
昭和史がわかるガイドブック、早速、アマゾンで注文しま
した。勉強になりそうな本ですね。

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