2020/8/10  16:33

東條首相面罵事件  昭和史
08月15日「終戦の日」が近づいている。正確にいえば「敗戦決意の日」だが、ともあれNHKを始め太平洋戦争特集がある筈。節目の終戦から75年。当時戦争に関わった下級将校なら存命している人も居る。このブログで何度も決意のほどを披瀝しているが「天邪鬼の探索考 戦争の昭和史」は推敲の真っ最中なので、今、ウェブ上にあるのは中途半端なもの。本年秋口には、新たな項目を増やして新装開店したい。

アマチュアの戦争論なので専門的な軍事機構、その歴史は避けて、その裏事情のありそうな近現代史をウェブ上での叙述を成し遂げたい。最近は新書スタイルの近現代史の出版が多く、一市民には読みやすく値段も手ごろで有難い。日本人の口争いに「馬鹿野郎」があるが、帝国陸海軍に関連する「バカヤロー」には少なから真相がある。以下は天邪鬼の気の付いた骨子とするもの。

・松岡洋右 労働移民からの上昇志向と外務大臣就任。
・近衛文麿 貴族出身の総理・外交の本気と脆弱。
・木戸幸一 天皇への面従腹背、共産主義者ノーマン、都留重人の演出。
・参謀本部の末期 台湾沖航空戦虚偽報告、ポツダム宣言情報の握り潰し。
・インパール作戦、佐藤幸徳中将の激白「馬鹿の4乗
・作家・古山高麗雄の感想「軍人はバカだから
・猪木正道 二・二六事件、川島義之陸軍大臣の「四馬鹿
・田中新一 佐藤賢了と殴り合い、東條首相面罵「バカヤロー」事件
・アメリカ コーデル・ハル国務長官「東條はバカで勤勉で馬力がある」
・昭和15年「日米交渉」の神父来日、実はイギリスの密使
・陸軍軍人のドイツ贔屓、年功序列の戦争。
・アメリカ・イギリス情報の意図的無視と無知
・薩長の維新人物の後退、陸軍士官学校・陸軍大学出身者の登場。
・陸士・陸大の戦術・作戦教育。桶狭間・鵯越・川中島の古典的作戦。
・戦争最前線の貧弱な装備。三八式歩兵銃・戦車など。
原敬・浜口雄幸・犬養毅・永田鉄山(陸軍逸材)・高橋是清・齋藤実の暗殺。
大正07年・1918年の分岐点

クリックすると元のサイズで表示します
0


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ