2020/8/19  23:47

太郎の国の物語  身辺世相
安倍総理大臣の体調が思わしくないらしい。平成24年暮から8年間、その座にある。憲法改正や拉致被害者問題が片付かないので大いに心残りがあるだろうが、これは来年の自民党総裁任期前に多分辞任されるだろう。朝日新聞・東京新聞のようにとにかく反権力を標榜する新聞は喜んでいる?に違いない。だがまた民主党が政権に復帰する筈もない。総理自らが“コロナ禍”に判定負けに過ぎない。

折しも丁度いい具合に二つに分かれた民進党がまた縒りを戻すことになって、左筋の方々は「シメタ」の心境だろう。筆者も平成06年から六年間、労働組合を経験したが、つづまりは労組もただの既得権の組織、が経験者の感想。旧民主党は韓国を真似して「共に民主党」のネーミングは止めて欲しい。単に「新民主党」でいいのではないか。福島原発事故のときの官房長官が枝野幸男、この福耳の代表は弁舌爽やかだが総理大臣には貫禄不足。サミット(7大国首脳会議)で世界の首脳と対等に雑談さえできる政治家が求められる。

残念ながら泥船を修理しただけの新民主党に人材は枯渇、政治はリアリズム、岸田文雄、河野太郎、茂木敏充など中身も見た目も才能がある政治家の登場が急務。

今、司馬遼太郎の『太郎の国の物語』を毎日見ている。江戸末期から明治時代の近代国家を成し遂げた「明治」のリアリズムを讃えている。1989年放送らしいから平成元年。DVD3本組で確か12000円くらいだった気がする。アマゾンのネットで今、4万円もする。江戸時代末期にオランダに特注した蒸気船・咸臨丸で勝海舟、福沢諭吉がアメリカを訪問したことなどに解説が及んでいる。「坂の上の雲」を執筆しただけに殆ど資料無しで一人語り。近代国家を作った「明治時代」を絶賛している。

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