2021/1/11  20:47

今日の富士山  日本史
 田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ 山部赤人

小倉百人一首の第4、山部赤人の歌。田子の浦だから静岡県のどこからか富士山に積る雪を見た、という歌で山部赤人は奈良天平時代の歌人。

富士山と言えば「白妙」と表現されるように積雪の美しい日本一の山と誰しも思う。好き嫌いは別にして日本を代表する山を通り越して日本の代名詞になっているから、この季節はさぞ冠雪で見てみたいと思うに相違ない。

添付の画像の富士山は正真正銘、本日午前中、拙宅の二階の窓から撮影したもの。オリンパスSPシリーズの100EE、多少ズームで撮影。フォトショップで鮮やかさをこれも少しく強調してあるが積雪が甚だ寂しく、豪雪はおろか冠雪とも言えない“青富士”だ。

コロナ禍に加えて秋田、新潟、福井などは豪雪が報道され北陸自動車道では、吹雪でトラックなどが進めなくなり自衛隊の出動となった。日頃、自衛隊は左筋の人からは聊か疎まれているが、大活躍で感謝せねばならない筈。

昔から小生は、物理・地学など興味があっても知識は疎い。シベリアからの寒気団が日本列島の山脈にぶつかって雪を降らす、という程度。

東京都、神奈川県で人口2200万人、千葉・埼玉の一都三県で4000万人の人口、仙台、名古屋。大阪、福岡を加えれば日本人の二人に一人は、この太平洋側に住んで居ると思う。思想信条も均質化が叫ばれているが、先ずは“道州制”など国土の人口比の問題が急務。スマホ、タブレットに着いていけない世代だが、先ずはこれを解決する端緒か、テレワークの普及が早道だ。

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