2009/12/2  21:59

友愛精神  身辺些事
筆者の短歌の悪友「なでしこ」さんは稀なる才能のある歌人だ。もうすでに二冊の歌集と文庫エッセイまで出版している。激務の看護師を退職して無職でも多忙さをのたまわっておられる。

まことにあっぱれな「生きの有り様」で尊敬に値すると言って過言ではない。しかし人間にはよいところだけではない。欠点はもう五十路を超えたというのに、食い意地が張っていてこれは多分生涯治らないだろう。友人よりたくさんの頂き物をしておきながらお返しを本当に考えているのか。庭に生っているみかんをお返しする間もなくつまんでいるらしい。

「毎日せんたくものを干しては一個つまみ、布団を干しては一個つまみ、花をみては一個、猫と遊んでは一個」ではお返しする間もないだろう。

筆者は時の首相と同じく友愛精神に満ち満ちているので例会に大量の柚子とカリンを持っていくことにする。添付のユズは収穫した一部で今年は豊作である。昨年は梅もユズも生りが悪かったが今年は肥料を撒いておいたのがよかったのかも。ユズはスーパーでは1個180円もする。来年は生活の足しにJAに出荷しようと思う。

友愛精神は首相には負けないが、何よりも劣るのは、虚偽記載するほどの金銭がないのが決定的に違う。息子に黙って金銭を出す原資のない筆者の母親は15年前に黄泉の国に旅立った。黄泉の国では「バカ息子が」と嘆いているに違いない。

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