2009/12/10  19:48

母の命日  身辺些事
明日12月11日は母の命日である。今日墓参してきた。

平成06年12月10・11日は土・日で会社の同僚から箱根?あたりで忘年会をどうかと、打診されていた。筆者は完ぺきな下戸につき、付き合いを計算に入れてもその気ならず、丁重にお断りしておいた。これが母の死に目に間に合ったことになる。

前日10日、頭痛がすると午後07時ころ床に就いたようだ。翌日いつもの日曜日のように午前07時30分に階下へ行くと母は上半身が布団からはみ出て動けなかった。「頭が痛いだよお」と一言。隣家の従姉を呼んで救急車も呼んだ。この日午後08時14分に母は死んだ。「蜘蛛膜下出血」だった。思えば祖母も昭和27年60歳のとき「脳内出血」だった。

母親は自分の死を全く予期しなかったようだ。死後5日ほどして母、自らが頼んでおいた通信販売の品物が届いた。「ウォーキングシューズ」と「衣桁」だった。50歳だった筆者はこれを見て声を出して泣いた。おそまつなことである。しかし男は「母親が死んだときと財布を落としたときは泣いてよい」と聞いたことがある??

墓地にはカリンの木があって10個ほど頂いてきた。昨年漬けたカリン酒が飲みごろである。ただし下戸につき果実酒でも養命酒でもすぐに食事を摂らないと顔が真っ赤になってめまいがする。

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