2010/6/20  20:46

おくりびと 海晏寺  身辺些事
今日は墓参に行ってきた。品川から京浜急行で3つ目「青物横町」、場所は品川区南品川・海晏寺(かいあんじ)。曹洞宗の古刹である。江戸時代の古地図にもあり、池波正太郎の小説にも出てくるらしい。池波正太郎の時代小説は「鬼平犯科帳」をはじめほとんど読んでいるが、小説に出てくる社寺まで記憶になかった。

筆者は昭和50年前後、友人の友人(男性)が主催する表千家の茶の湯の会に参加していて、台東区谷中の寺の一室で月2回ほど茶の湯を習った。濃茶は難しいが薄茶の風炉は少し思い出せばできるような気がする。その主催者だった友人が筆者より1歳若いのに平成20年の暮れに亡くなっていた。心筋梗塞だったという。お酒はよく飲んだらしく委細はともかく私事でいろいろ心労があったらしい。

一定期間交際のあった人物の死である。墓参はすべきと仲間に呼びかけた。花鋏やフード付きライターなど持って行き、花と線香も持参で用意周到だったので「おくりびと」などと言われてしまった。だがこれで一区切りの気持ちは大である。自分より若い人の死はただ悲しい。

添付は百合。ただし海晏寺ではなく「花菜ガーデン」の百合園、パーティダイヤモンド。

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