2010/7/31  22:11

育児放棄  身辺世相
昨日、大阪で幼児の遺体が発見された。3歳の女児と1歳の男児だと言う。内容は新聞の記事でしか解らないから、年金生活者の筆者がとやかく言っても何の足しにもならないが、それにしても悲惨な事実である。育児放棄がネグレストと言うらしいが、「子供の世話が嫌になった」という23歳の母親の自白は、形容しがたい。ここで育児放棄した母親に、だったら産むななどと言っても始まらない。筆者には、これはどこか精神に異常を発生しているとしか思えない。別れた男のことは一行の報道もない。

天の邪鬼の筆者のツノがぴくぴくするのは行政の対応である。結論から先に言えば、これは行政・警察の不作為に他ならない。何カ月も前から「子供の悲鳴」があると連絡がありながら、警察も大阪市も、法律によって強制捜査は出来なかったというのは、明らかな怠慢で言い訳だろう。

警察・行政は何か起きてからではないと動かないのは今に始まったことではない。明らかに異常事態を察知していたのに、最悪の結末を迎えたのはやはり問題だろう。大阪市は20人に1人か、20世帯に1世帯か、忘れたが生活保護を受けていると言う。市が負担する費用には敏感だろうが、結局は、現今の公務員には、問題を抱えたくない心理が働いていたに違いない。今頃、責任のなすりあいに終始しているに違いない。

むろん育児放棄した若い母親にいちばん罪があるのは論を待たない。きびしく罰せられるべきである。最近は人生をずいぶんと達観している筆者だが、亡くなった2人の可愛い赤ん坊の画像をTVに見るとムラムラと怒りが湧く。この子の祖父母や親せきは居なかったのだろうか…。

今日また、暑いなか「花菜ガーデン」に出かけた。15回目。往年の女優の名がついたバラ。イングリッド・バーグマン。

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2010/8/1  22:41

投稿者:湘南の暇人
心を病む人が多くなっているのは確かですね。しかしこれに気付いてケアする人も周りに居た筈、というのが小生の考えです。何度も連絡した人が居る、ということが問題です。何のために警察や行政があるのか、助けることが出来たケースではないでしょうか。

http://www1.odn.ne.jp/~ceg94520/homepage/

2010/8/1  8:50

投稿者:なりひら
他人が怒っても仕方ないのですが、本当にやり切れない事件でした。これ以上のことをしたら取り返しのつかないことになるという「歯止め」がかからない人(心の病んだ人?)が確実に増えてきています。


http://happy.ap.teacup.com/applet/ibaraki-doji/msgcate2/archive

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